過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
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584: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 12:11:39.45 ID:cG3W5+88o
提督 「二人の笑顔が目に入った」

提督 「次の瞬間には顔面に放水されて、もうパニック」

提督 「でも二人に抑えられてるから、ドラム缶が倒れることはなく」
以下略



585: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 12:30:56.29 ID:cG3W5+88o
提督 「横向きに水と一緒に上半身流れだしてさ、横向きにウンコ吐いてた」

提督 「なんだ。吐いちゃってる。処理が甘いね。 俺は、吐きながらとぎれとぎれに許してくれって言ってたと思う」

提督 「当然それ一回で終わるわけもなく、ドラム缶に放り込まれて、蓋閉められて、注水ですよ」
以下略



586: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 12:48:28.96 ID:cG3W5+88o
提督 「てーとくさん。最初からそうしてればよかったっぽい! 仰るとおりです」

提督 「普通に水入れるのも飽きたね。次は海に捨ててみようか?最高っぽい! 焦って二人を見上げたよ」

提督 「その言葉とともに、目の前にチンコカバーが飛んできた」
以下略



587: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 13:04:21.75 ID:cG3W5+88o
提督 「これだけ余ると剥きにくいね。そんなこといいながらチンコをいじって、金玉を優しくなでられ」

提督 「簡単には付けてもらえない」

提督 「熱が戻ってきて通常営業にもどりつつあるチンコ。でも勃起したらそれこそおしまい。容赦なく海」
以下略



588: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 13:22:45.94 ID:cG3W5+88o
提督 「許すじゃなくてご褒美」

提督 「顔、上げなよ。そんな言葉とともに」

提督 「二人の濡れた服が飛んできた」
以下略



589: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 13:42:18.82 ID:cG3W5+88o
提督 「良い声だね。もっと聞きたいな。そう言いながら、時雨は胸を押し付けて来た」

提督 「俺の乳首を彼女の乳首で愛撫するわけ。夕立は後ろから俺の頬を舐めたり、耳を甘咬みしたり」

提督 「チロチロと小刻みに舌を動かして背中を舐めたり」
以下略



590: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 13:46:34.61 ID:cG3W5+88o
ケッコンは最初はしてるつもりだったけど、その娘がはしゃぎすぎたからどうするか迷ってる



591:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/22(土) 16:00:50.23 ID:ifOlH8XrO
平和な鎮守府ですね(震声)


592: ◆3aO5yeadrU[saga sage]
2014/11/23(日) 17:32:06.47 ID:cOGAEtbEo
提督が責めるのって見たい人いますかね?


593:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/23(日) 17:33:05.72 ID:t7RZc9CUo
正直いらない


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