687: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/12/19(金) 19:54:26.63 ID:8wtXGP0So
熊野 「・・・はぁ。疲れましたわ」
鈴谷 「声小さくてきこえねーんだけど〜」
熊野 「ようやく、ですわ」
鈴谷 「へ?おい、でかい声で言えよっ!」
熊野 「・・・はい。正解・・ですわ」
鈴谷 「ぶっ殺されかけてようやく礼の一ついうとか、マジに頭おかしいだろこれ」
熊野 「私達に足蹴にされて、お礼も言わないなんて・・・」
鈴谷 「だからこんな目にあってたんだぞー?わかったかー?」
熊野 「ごめんなさいではなく、ありがとうですわ」
鈴谷 「円滑な人間関係には必須なことだからな〜忘れんなよっと!」
熊野 「あら?ハメてしまいますの?」
鈴谷 「だって目的は半分達成したし、それなら潰れたカエルなんて見ててキモいし」
熊野 「それもそうですわね。よいしょっと!」
鈴谷 「おうおう、今度は土下座でありがとうございます連呼とか」
熊野 「それほど嬉しかったということですわ。ご自分の気持ちに素直なことは、とても良いことですわ」
鈴谷 「そりゃそうだけどさー。んじゃさ、嬉しかったんだよねっ!」
熊野 「正直、理解できませんけどね。顔を蹴られてお礼を言うなんて」
鈴谷 「それでも言い続けてるってことは、やっぱ嬉しいんじゃん?趣味は人それぞれだし?」
熊野 「それはその通りですけどね」
鈴谷 「蹴られたことだけじゃないよねー?嬉しいのは」
熊野 「まだ便器は残ってましてよ?」
鈴谷 「舐めていいぞーキモイの〜」
熊野 「四肢が使えると案外素早く動けますのね」
鈴谷 「くーまーのー!今度関節外してクンニしてみる?アタシにはしょっちゅうやらせてるけどさ〜」
熊野 「今度は切り落としたりしてみたいですわね」
鈴谷 「・・・わかった。もう言わないよ」
熊野 「それにしても嬉しそうに舐めてますわ」
鈴谷 「なんかして、喜んで貰えるっていうのは、やっぱり気分いいね〜」
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