863:名無しNIPPER[sage]
2015/01/20(火) 00:28:19.96 ID:ao1A3m3Yo
羨ましい…
おつ
864:名無しNIPPER[sage]
2015/01/20(火) 00:42:54.90 ID:PAFSCrqWO
あの
大好きですこれ
865:名無しNIPPER[sage]
2015/01/20(火) 02:38:50.46 ID:ZTMl9BOn0
このスレで初めて涙が出た
866: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/20(火) 12:11:30.43 ID:vSYQPt0No
提督 「しがみつきたくなってるんだけど、手はまともに使えないのさ」
提督 「しゃくりあげながら、、オッパイでエグエグ言ってたらフックはずしてくれて」
提督 「しがみつくまでは難しいけど、抱きつくぐらいは出来たわけよ」
867: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/20(火) 12:26:49.00 ID:vSYQPt0No
提督 「アレをマジ泣きと言っていいか不明だけど、しこたま彼女の胸で泣いてさ」
提督 「落ち着いたと思ったらまたぶり返して、そんなん繰り返して」
提督 「段々と波が小さくなって、まあ落ち着いてきたんだわ」
868: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/20(火) 12:42:41.37 ID:vSYQPt0No
提督 「しばらく無言でひたすら抱きついてたわけよ」
提督 「風呂で自分のしゃくってる声だけ響いてて、そんな俺を撫でたり揺すったりして落ち着かせてくれてさ」
提督 「温かいなって、お湯の感覚が分かり始めてきた。それまでなんかもうフワフワしすぎてたからさ」
869: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/20(火) 12:55:35.94 ID:vSYQPt0No
提督 「眼の焦点が合ったりずれたり繰り返してて、目も開いてんだか閉じてんだかって」
提督 「そんなノリでお互い無言で、俺は彼女の首筋見てた」
提督 「じんわりと汗かき始めてさ、彼女の首筋にも汗が滲むっていうか、雫が出来てるわけ」
870: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/20(火) 13:15:55.91 ID:vSYQPt0No
提督 「ふと目につく彼女の耳たぶ」
提督 「そっちも良いなって。軽く噛み付いてみた」
提督 「そうすると彼女の軽い笑い声が聞こえてさ。くすぐったいぞ。そこは少し弱い。優しく頼むぞ?ってさ」
871: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/20(火) 13:45:29.53 ID:vSYQPt0No
提督 「それでも舐めてるの楽しいというか美味しいというか。止める気にはならなかった」
提督 「時々甘えるように頭擦りつけたりしながら。彼女に依存しきってた」
提督 「提督よ。それではまるで仔犬か仔猫だな。まあ嫌いでは無い。続けろ。返事なんてせずに擦り寄ったり舐めたり噛んだり」
872: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/20(火) 21:54:08.35 ID:vSYQPt0No
提督 「彼女の膝の上でタコ踊りしてたわけなんだけどさ」
提督 「色々限界だなあってなってきてさ」
提督 「目の前に彼女の顔があってさ、自分からキスしたの」
873: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/20(火) 22:04:10.81 ID:vSYQPt0No
提督 「そんな俺の頭を撫でてくれてさ」
提督 「くすぐるのが止まって、少し口を開けてくれた」
提督 「こっちから舌をねじ込んで、向こうの舌に絡めたりしてさ」
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