過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
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903: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/22(木) 20:07:13.42 ID:6yWT8xw2o
提督 「舌伸ばすのも億劫で、開けっぱになってる口に垂らされるだけ」

提督 「何回も何回も繰り返し、すくっては口に垂らされて」

提督 「段々と溜まって、舌に絡みつく自分のチンコ汁」
以下略



904: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/22(木) 20:16:56.05 ID:6yWT8xw2o
提督 「ツバよりそりゃ粘性高いから、ネッチョネッチョ口の中で鳴ってるのが頭に響く」

提督 「すっごいエロい音。それが俺のツバと彼女のツバがほぐしていって、粘性が低くなってくる」

提督 「彼女のツバも遠慮なく流れこんできて、溢れそう」
以下略



905: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/22(木) 20:32:21.11 ID:6yWT8xw2o
提督 「ザーメンキスをしながら、それでもジワジワ飲み込んで」

提督 「数回繰り返すと、不味さも薄れてきて」

提督 「慣れたのか、それとも薄まったのか」
以下略



906: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/22(木) 20:44:05.09 ID:6yWT8xw2o
提督 「そんな陳腐な作戦はバレバレだろうけど、それでも頭を撫でてくれて」

提督 「嬉しくて軽く泣いた」

提督 「半開きで、見てんだか見てないんだか分からない目を閉じて、彼女の温もりともっと感じようと」
以下略



907: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/22(木) 20:58:06.42 ID:6yWT8xw2o
提督 「キスっていうより、彼女の舌にフェラしてるってぐらいな感じ」

提督 「垂れてくるツバは我慢汁ってか?」

提督 「チュパチュパと吸い付いて、味なんてしないはずのツバを美味しいなあって舐めて飲んで」
以下略



908: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/22(木) 21:11:37.08 ID:6yWT8xw2o
提督 「彼女の背中に回してた手がいつの間にかベッドに落ちてた」

提督 「手を離そうとか力抜こうとか考えてたわけじゃないんだけど、脱力の極み」

提督 「あのまま寝ちゃうかと思った」
以下略



909: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/22(木) 21:26:03.21 ID:6yWT8xw2o
提督 「まあでもさ、アンアンヒギィって言わない奴犯してもつまらないのは世の常で」

提督 「マグロなんてもんじゃなかったから、あんときの俺は」

提督 「犯されまくったり、ボコられすぎて助けてくれを超えた状態でもそうなるけどさ」
以下略



910: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/22(木) 21:54:04.10 ID:6yWT8xw2o
提督 「もそもそと彼女の胸に顔を埋め始めて、背中に手を回して」

提督 「温かい。それだけだった」

提督 「提督なんてやってるといつの間にか忘れてる感触」
以下略



911: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/22(木) 22:08:28.67 ID:6yWT8xw2o
提督 「そうしたら突然両手で腰掴まれて持ち上げられた」

提督 「ストンと、おっぱいに座るような形にされて、ケツにオッパイ気持ち良い」

提督 「ここの掃除がまだだろう?流石に自分では舐めれまい?そういってベトベトのままだったチンコを咥えられた」
以下略



912: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/22(木) 22:18:08.36 ID:6yWT8xw2o
提督 「出しきったあとも吸われて、全部飲みきられた」

提督 「吸いながら口を離して、チュパっていい音しながら俺のチンコがビーンって」

提督 「チンコを吸われて催すとは、やはりお前は仔犬だな。本気で飼いたくなったぞ?そんなこと言ってた」
以下略



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