過去ログ - 【女神への祈りは】屍姫の世界で少女は生き抜くようです２【確かに通じる】
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865: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/11/16(日) 23:34:20.50 ID:yWuCqXnuo

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クローン女子3「嘘…でしょ？」
以下略


866: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/11/16(日) 23:37:09.07 ID:yWuCqXnuo

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逃げだした私は、何んとか地下を抜けて、家に帰った。
以下略


867: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/11/16(日) 23:41:00.75 ID:yWuCqXnuo

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女子3「だれ？貴女…」
以下略


868: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/11/16(日) 23:48:32.26 ID:yWuCqXnuo

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本物の私の胸から血が流れていくわ
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869: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/11/16(日) 23:55:19.35 ID:yWuCqXnuo

綾香「…つまりお前は
　　　　軍服女性に作られた偽物
　　　　　それで、本物を殺したって事か？」

以下略


870:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/17(月) 00:03:47.70 ID:oWgwMeWy0
貴女達の理由は解ったは貴女達は被害者でもあり加害者でもあるて事ね
でも貴女達は間違っているは真実を警察なり地球防衛隊に話すべきでしょう


871: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/11/17(月) 00:10:27.62 ID:G7Dtqgpjo

綾香「貴女達の理由は解ったわ、貴女達は被害者でもあり加害者でもあるって事ね
　　　　でも、貴女達は間違っているわ。真実を警察なり地球防衛隊に話すべきでしょう」

クローン女子3は私を睨みつけてくる
以下略


872: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/11/17(月) 00:14:15.84 ID:G7Dtqgpjo

クローン女子3「…私ね、ずっと本物の自分を殺した罪悪感に飲まれそうだったの」

クローン女子3は震える声で告白する。

以下略


873: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/11/17(月) 00:23:33.24 ID:G7Dtqgpjo

綾香「う…」

私は「うん」と返事しようとした
だが…
以下略


874: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/11/17(月) 00:26:56.75 ID:G7Dtqgpjo

ガキ大将クローン「簡単に？簡単じゃないか
　　　　　　　　　　　　俺達はもう人を殺してるんだ。だから、もう1人殺すなんてさ」

綾香「！！！！」
以下略


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