31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2014/11/08(土) 17:43:32.22 ID:HObsv7atO
響「レベル1!?」
伊織「ええ。レベル10まで作ってもらったわよ
」
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2014/11/08(土) 17:52:53.55 ID:HObsv7atO
>>30わかりましたー
そして響は毎日二時間の練習をし続けた。そして、10か月後、全日本選手権の予選大会まで残り1ヶ月。
機械「ズギュウウウウウウン!!!!」
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2014/11/08(土) 18:08:03.15 ID:Hly9Pa4pO
そして一ヶ月後、全日本選手権の予選
響「一回戦の相手、去年負けた人だ」
相手「お願いします!」
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2014/11/08(土) 19:09:16.23 ID:0pI5AyZhO
雪歩「響ちゃん凄い・・・」
P「うん、悪くない」
春香「いいんですか?プロデューサーさん、アドバイザーは。」
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2014/11/08(土) 19:21:25.47 ID:0pI5AyZhO
響のサーブから試合が始まった
響「いくぞっ!」カッ
シード「ふっ」ポン
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2014/11/08(土) 19:39:49.31 ID:0pI5AyZhO
P「あそこまで完璧なストップブロックができるとはな・・・」
あずさ「さすがシードですね」
P「特殊なラバーだからやりやすいんだ。普通のラバーなら、相手のドライブに対して短いボールが来ることはほぼないのだが・・・これはまずいな。響の天敵だ」
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2014/11/08(土) 19:50:40.95 ID:0pI5AyZhO
雪歩「カウンタードライブ?」
P「普通のドライブは響みたいに、力をためて、ボールを下から上へ大きく持ち上げるが、カウンタードライブは相手のトップスピンを利用してコンパクトなフォームで、早いタイミングで打つんだ。」
真「打つタイミングが早いから響は追い付けないんですね!」
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2014/11/08(土) 20:05:03.00 ID:0pI5AyZhO
第2ゲーム
響0-2シード 響のサーブ
響「うりゃっ!」カンッ
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2014/11/08(土) 20:32:09.69 ID:0pI5AyZhO
相手「ふっ!」パチーン
響「くっ!」スカッ
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2014/11/08(土) 20:33:56.86 ID:0pI5AyZhO
>>39相手→シード
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/08(土) 23:24:32.00 ID:Q7f27A2qO
>>38も相手→シード
3ゲーム目
響(もう作戦とかいいや)
78Res/41.85 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。