過去ログ - 池沼なお姉ちゃんは皆からの嫌われ者でした
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/12/20(土) 11:11:44.44 ID:MRaD+NRDO
けいおんあんましらないけどそんなに嫌われてんのか唯は
32
:
◆JrG1KIWGq.
[saga]
2014/12/21(日) 19:37:03.77 ID:XSG7F3Gx0
喜んで貰えて何よりです。
この話の中の唯は一応重度な
池沼設定になっておりますので、
嫌われやすいんじゃないでしょうかね。
33
:
◆JrG1KIWGq.
[saga]
2014/12/21(日) 19:50:31.37 ID:XSG7F3Gx0
そんな憂の心配など気にしない姉は、
一人はしゃいで憂の前でパジャマ姿のまま
ゴリラのマネをしている。
これにはさすがに憂は怒った。
「・・・いい加減にして!」
以下略
34
:
◆JrG1KIWGq.
[saga]
2014/12/21(日) 19:55:02.18 ID:XSG7F3Gx0
・・・あいすは勿論、唯は他のメニューにも
満足していた。憂は、美味しい料理を作ってくれている。
それは唯にもわかっているのだ。
「うーい、ピチャチャ、おいひ〜!ふんす!(^q^)」
唯はスープという言葉がわからないので、とりあえず
以下略
35
:
◆JrG1KIWGq.
[saga]
2014/12/21(日) 19:56:26.41 ID:XSG7F3Gx0
それでも、憂は笑顔だった。
自分が後ろを向いていたら、姉は大変な事になるのを
考えているからだろう。
彼女は何があっても笑顔だった。
36
:
◆JrG1KIWGq.
[saga]
2014/12/21(日) 19:58:13.54 ID:XSG7F3Gx0
ーあの時までは。
37
:
◆JrG1KIWGq.
[saga]
2014/12/21(日) 20:09:45.10 ID:XSG7F3Gx0
その日の夜。
憂は久々にバラエティーなどの番組を見た。
憂はここ最近忙しかったので、テレビなど見る暇はなかった。
そんなテレビを見つつも、自分の心がやわらいでいくのがわかった。
これは、憂にとって、唯一ストレスが全く溜まらない時間だったからだ。
以下略
38
:
◆JrG1KIWGq.
[saga]
2014/12/21(日) 20:17:41.50 ID:XSG7F3Gx0
その途中、もう街の公園の時計を見ると、針は8時を指していた。
憂は、風邪ながらも、なるべく走るようにしていた。
・・・・それでも、唯には追いつけなかったのだ。
「はあ・・・。お姉ちゃん、どこなの?あいすなら、家にあるのに・・・・・。」
憂は、また唯が万引きするのかと思い、
以下略
39
:
◆JrG1KIWGq.
[saga]
2014/12/21(日) 20:19:10.59 ID:XSG7F3Gx0
「うぇひひ・・・・!!!あの糞姉め、今度こそ懲らしめてやる!」
続く
40
:
◆JrG1KIWGq.
[saga]
2014/12/21(日) 20:21:46.69 ID:XSG7F3Gx0
えー、ここまで読んで下さり、本当にありがとうございました!!
私自身、小説書くのはそんな上手くないんですが、
いつか立派な小説家になれるよう、日々努力をしていますw
これはまだ連載中なので、是非、2段も読んでみてくださいね。
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