過去ログ - 綺羅ツバサは静かに暮らしたい
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102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/11(木) 19:52:43.83 ID:y6m8M2hho
いや、と仗助が遮る

仗助「俺もそう思ってな、ある人に聞いたんだ・・・霧の形をしたスタンドはあるのかって・・・」

一同「ゴクリ・・・・」
以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/11(木) 22:52:31.34 ID:y6m8M2hho
それまで黙っていたツバサが口を開く

ツバサ「それは、やはり最近能力を身に着けたから・・・・と考えるべきかしら、私も小さいころに発現したけど最初は能力が不安定だったわ」

しかし
以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/11(木) 23:04:47.42 ID:y6m8M2hho
真姫「それは私も知りたいわよ、なんでこんなことになっちゃったの?」

仗助「スタンドについては謎が多くてな、生まれつきだったり、周りから影響を受けたり、ある分野において極限まで極めた末に発現することもある」

億泰「それかぁ〜あとは矢・・・・」
以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/11(木) 23:13:05.67 ID:y6m8M2hho
真姫「隠したって無駄よ、私のQ・パンサーのことあなたは目で追っていたもの」

花陽「わっわたすはっ!!あっ」

慌てた花陽の手からパフェが滑って倒れる
以下略



106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/11(木) 23:31:03.89 ID:y6m8M2hho
仗助「『群体型』か・・・・」

億泰「あぁ・・・珍しいタイプだな」

何故か二人はしんみりしている
以下略



107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/11(木) 23:43:14.55 ID:y6m8M2hho
スタンド名 Printemps プランタン(ズ)

本体 小泉花陽

破壊力‐E スピード‐B 射程距離‐A 持続力‐A 精密動作‐E 成長性‐C
以下略



108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/11(木) 23:52:15.13 ID:y6m8M2hho

今夜もこれで安心して熟睡ができる・・・・


109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/14(日) 22:18:39.92 ID:llx5WhSio
パンッ!

突然手の鳴る音がする

絵里「スタンドの事はそのくらいにして、これからどうするかを考えましょう」
以下略



110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/16(火) 22:05:26.44 ID:IjeZWjU7o
えー!!!???

海未「どういうことですか!?」

絵里「聞いてないわよ!?」
以下略



111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/16(火) 22:18:55.78 ID:IjeZWjU7o
海未「ラブライブ・・・?なんですかそれは?」

花陽「知らないんですか!?」

花陽が突然大声を出す
以下略



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