過去ログ - 綺羅ツバサは静かに暮らしたい
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135:名無しNIPPER[sage]
2015/01/02(金) 02:13:36.85 ID:7kn9mA3f0
コシュ…コシュッ

穂乃果が慣れた手つきでツバサの体に泡を纏わせる

ツバサ「上手いのね…穂乃果、ちょっと意外だわ…姉妹かだれかにやってあげてるのかしら?」
以下略



136:名無しNIPPER[sage]
2015/01/02(金) 02:41:25.42 ID:7kn9mA3f0
ツバサ「海未ちゃん…ことりちゃん…」

ツバサ(穂乃果の友達…か)

3人はとても仲が良さそうだったし幼なじみと言っていたから当然だとツバサは思った…そう思った…
以下略



137:名無しNIPPER[sage]
2015/01/02(金) 03:00:52.72 ID:7kn9mA3f0
穂乃果はまたも慣れた手つきでツバサの髪を泡立てていく

穂乃果「そういえば…ツバサちゃんって変わった身体してるね」

ツバサ「そう?ちょっと身長は低いけどおおむね平均だと思うけれど…」
以下略



138:名無しNIPPER[sage]
2015/01/02(金) 17:27:22.36 ID:7kn9mA3f0
そうこうするうちに穂乃果がツバサの髪を洗い終わる

ツバサ「じゃあ次は穂乃果のが洗われる番ね」

穂乃果「うん、ツバサちゃんに洗ってもらえるなんて夢みたい」
以下略



139:名無しNIPPER[sage]
2015/01/02(金) 23:08:02.88 ID:7kn9mA3f0
ツバサが穂乃果の泡を洗い流す

ツバサ「終わったわ…穂乃果」

穂乃果「ありがとうツバサちゃん…」
以下略



140:名無しNIPPER[sage]
2015/01/02(金) 23:40:01.87 ID:7kn9mA3f0
お風呂から上がった2人は体を乾かした後部屋に戻る

ツバサ「さて…こんなところかしら?」

ツバサは穂乃果の為にベットを用意する
以下略



141:名無しNIPPER[sage]
2015/01/02(金) 23:43:41.86 ID:7kn9mA3f0
ツバサ「えぇ?!あっ…でもいいの?」

穂乃果「うん…穂乃果…ツバサちゃんといっしょに寝たいな…」

そうお願いされてはツバサは断れない
以下略



142:名無しNIPPER[sage]
2015/01/03(土) 00:11:02.40 ID:WDiFRFVj0
2人は何も話さないままどれくらいの時間が経っただろうか…

ツバサ(誰かと一緒に寝るなんて何年ぶりかしら…)

ツバサは遠い記憶を探る
以下略



143:名無しNIPPER[sage]
2015/01/03(土) 06:50:47.32 ID:WDiFRFVj0
ー翌日ー

海未「さて…駅前に来たは良いですが、どうしましょうか」

昨日、仗助に会い波紋について教えられた海未だったが、仗助自身は波紋を教えることは出来ないと言う
以下略



144:名無しNIPPER
2015/01/08(木) 21:13:29.16 ID:HeOKL4Ch0
ええもん見つけた


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