過去ログ - 綺羅ツバサは静かに暮らしたい
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4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/12(水) 23:53:33.78 ID:qz0WhYc6o
To Be Continued →


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/12(水) 23:55:57.55 ID:zHttWzIBo
穂乃『果』だと思うぞ
おつ


6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/13(木) 00:09:29.54 ID:985B52I40
神SSの予感しかしない


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/13(木) 00:10:22.97 ID:JYB/HFUcO
???「こいつ…果の字が間違えている…やはり気になる!カチャカチャ!高坂穂乃「果」」

???「フフフ…これで今夜も安心して熟睡ができる」


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/13(木) 00:14:28.36 ID:bcxLfnx9O
あんじゅ「今時ボーリングの爪切りってwwwwwwwwww」

ツバサ「……」ピクピクッ

あんじゅ「可愛いの貸してあげよっか?」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/13(木) 00:34:02.65 ID:4uY8bvkx0
ほのツバこそが至高にして頂点である


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/15(土) 09:56:17.83 ID:WVG6rXm0o
美しい瞳だと思った・・・

太陽のように暖かくそれでいて守ってあげたいと思うような雰囲気の少女だった

だからツバサは一瞬返事をするのを忘れ思わずその少女に見蕩れていた
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/15(土) 09:57:08.04 ID:WVG6rXm0o
彼女の手・・・それにツバサの目は釘付けになった・・・決して美しいというわけではないが柔らかそうで優しく温かみのある手だと思った

だからツバサはその手を掴み、何のためらいもなく口に含んでいた

ジワリ・・・と血の味が口の中に広がる・・・そのまま何秒時間が経っただろうか
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/15(土) 09:57:56.07 ID:WVG6rXm0o
穂乃果はその夜、少し寝苦しさを感じていた・・・風邪を引いた後のように体が熱を持っている・・・

しかしいつの間にか緩やかな微睡の中に落ち、朝になる頃には嘘のように熱が引いていた

そして不思議なことにケガをしたはずの指は綺麗に治っていた
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/15(土) 12:24:51.33 ID:xprnGThf0
ツバほの最高だし好きな文章だ
ただ次の更新はまた先になるのかな?


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