過去ログ - 叢雲「拒否…ですって?」 提督「拒否…だと?」 大和「はい、拒否です」
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108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/16(日) 13:11:49.17 ID:IMRvpr1n0
「ドアを開けなさい!開けないとドアごとぶち破るわよ!!」

「待て!叢雲!後30秒…俺は大丈夫だから!」

ドアの向こうから提督の声が聞こえ、十秒ほどたってドアが開く。
以下略



109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/16(日) 13:12:33.49 ID:IMRvpr1n0
「アンタこそ…どうしたの?まるで暴漢と取っ組み合いしていたような格好だけど…」

「い、いや、なに、ちょっと運動をな、激しい運動をしていた…どうしたんだ、何かあったから来たんだろ?」

「えぇ、テレビのチャンネルにお金が掛かるって放送が」
以下略



110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/16(日) 13:19:40.92 ID:IMRvpr1n0
墓穴を掘ったわね。
提督としてはすこしは成長したけど初めて会ったときと何も変わらないじゃない。
この男、冷静な人間であろうとしているけど、一旦慌て始めると感情的になるし嘘をつこうとしてボロが出る。
書類のミスを私にバレないよう誤魔化そうとしている時とやってる事が同じだった。

以下略



111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/16(日) 13:26:13.41 ID:IMRvpr1n0
「まったく叢雲め…これから良いところだというのに…」

そんな事を呟きながら提督が、服の下を脱いだのだ

「っ!?」
以下略



112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/16(日) 13:28:52.58 ID:IMRvpr1n0
『ねぇ、早く来てよぉ…///』

『乳首もこんなに硬くして、ここもグチョグチョだね、そんなにしたいのかい?エッチだなぁ』

『やぁん///』
以下略



113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/16(日) 13:35:59.45 ID:IMRvpr1n0



まったく、叢雲が部屋に来るとは、想定外だった。いくら艦娘とは言え私の大事な一時を邪魔しないで貰いたい。
ドアを叩かれたとき驚いてベッドから転がり落ちてしまった。まだ腰が痛い。
以下略



114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/16(日) 13:50:56.92 ID:IMRvpr1n0
『ねぇ、早く来てよぉ…///』

『乳首もこんなに硬くして、ここもグチョグチョだね、そんなにしたいのかい?エッチだなぁ』

『やぁん///』
以下略



115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/16(日) 13:58:50.16 ID:IMRvpr1n0



「…寝れない」

以下略



116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/16(日) 15:06:06.49 ID:/6MezxVi0

提督の磨きこんだ単装砲(未使用?)が脳裏に焼きついてるんだね


117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/16(日) 15:11:23.95 ID:OcaYYZElo
叢雲はむっつり


118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/16(日) 19:45:20.04 ID:dePST76Lo
乙です


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