過去ログ - 叢雲「拒否…ですって?」 提督「拒否…だと?」 大和「はい、拒否です」
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110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/16(日) 13:19:40.92 ID:IMRvpr1n0
墓穴を掘ったわね。
提督としてはすこしは成長したけど初めて会ったときと何も変わらないじゃない。
この男、冷静な人間であろうとしているけど、一旦慌て始めると感情的になるし嘘をつこうとしてボロが出る。
書類のミスを私にバレないよう誤魔化そうとしている時とやってる事が同じだった。

以下略



111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/16(日) 13:26:13.41 ID:IMRvpr1n0
「まったく叢雲め…これから良いところだというのに…」

そんな事を呟きながら提督が、服の下を脱いだのだ

「っ!?」
以下略



112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/16(日) 13:28:52.58 ID:IMRvpr1n0
『ねぇ、早く来てよぉ…///』

『乳首もこんなに硬くして、ここもグチョグチョだね、そんなにしたいのかい?エッチだなぁ』

『やぁん///』
以下略



113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/16(日) 13:35:59.45 ID:IMRvpr1n0



まったく、叢雲が部屋に来るとは、想定外だった。いくら艦娘とは言え私の大事な一時を邪魔しないで貰いたい。
ドアを叩かれたとき驚いてベッドから転がり落ちてしまった。まだ腰が痛い。
以下略



114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/16(日) 13:50:56.92 ID:IMRvpr1n0
『ねぇ、早く来てよぉ…///』

『乳首もこんなに硬くして、ここもグチョグチョだね、そんなにしたいのかい?エッチだなぁ』

『やぁん///』
以下略



115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/16(日) 13:58:50.16 ID:IMRvpr1n0



「…寝れない」

以下略



116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/16(日) 15:06:06.49 ID:/6MezxVi0

提督の磨きこんだ単装砲(未使用?)が脳裏に焼きついてるんだね


117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/16(日) 15:11:23.95 ID:OcaYYZElo
叢雲はむっつり


118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/16(日) 19:45:20.04 ID:dePST76Lo
乙です


119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/16(日) 21:56:00.09 ID:IMRvpr1n0



結局殆ど眠れたのか眠れなかったのか、良く判らなかった。
気がつくと窓の外は明るく、スマホを見ると0600。提督が食事にしようと言うまでだいぶ時間がある。二度寝しようとも思ったが、二度寝したら寝過ぎるかもしれない。
以下略



120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/16(日) 21:59:20.44 ID:IMRvpr1n0


「やあ、おはよう叢雲!」

時間になり、提督の部屋に行く。提督は今まで見た事の無いようなさわやかな笑顔で出迎えてくれた。
以下略



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