過去ログ - にこ「魔法少女……?」マミ「ラブライブ……?」
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21: ◆6Bdy8vnprAPe[sage saga]
2014/11/13(木) 22:18:13.31 ID:i4D8Oto80
マミ「私は巴マミと言います。見滝原中学の一年生です」



にこ「……あんた中一なの?」
以下略



22: ◆6Bdy8vnprAPe[sage saga]
2014/11/13(木) 22:19:13.52 ID:i4D8Oto80
にこ(誤魔化そうとしてるのが丸わかりね……)



にこ「私、ぼんやりとだけど覚えてるわ。夢かとも思ったけど、今なら確信して言えるわ。
以下略



23: ◆6Bdy8vnprAPe[sage saga]
2014/11/13(木) 22:24:06.08 ID:i4D8Oto80
マミ「……まだ何か?」



訝しげな視線。
以下略



24: ◆6Bdy8vnprAPe[sage saga]
2014/11/13(木) 22:26:15.30 ID:i4D8Oto80
堪え切れないように噴出して、笑い声は段々と大きくなっていって。



けらけらと、ころころと、お腹を抱えながら、マミは笑ってくれた。
以下略



25: ◆6Bdy8vnprAPe[sage saga]
2014/11/13(木) 22:27:20.51 ID:i4D8Oto80
にこ「さすがにショックでね。何がいけなかったんだろうって考えながらブラブラしてたら―――あんな事になっちゃった」



にこ「あーあ、にこってアイドルに向いてないのかなあ」
以下略



26: ◆6Bdy8vnprAPe[sage saga]
2014/11/13(木) 22:28:31.27 ID:i4D8Oto80

マミ「私も、同じなんです」



以下略



27: ◆6Bdy8vnprAPe[sage saga]
2014/11/13(木) 22:29:27.34 ID:i4D8Oto80
抱え込んでいたのだろう。



その小さな両肩に、魔法少女としての使命を、誰にも打ち明けられぬ秘密を、全てを背負って、今日のような戦いを続けてきたのだろう。
以下略



28: ◆6Bdy8vnprAPe[sage saga]
2014/11/13(木) 22:31:45.39 ID:i4D8Oto80
一端投下終了です。
こんな稚拙なSSにレスをしていただきありがとうございます。
また書き溜めできたら、投下していくつもりです。遅くなるとは思いますが、よろしくお願いします。


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/13(木) 22:32:10.19 ID:zDJm2LVM0



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/13(木) 22:35:26.56 ID:cAWRdN3pO
The different storyとかいう二次創作を元にした三次創作とか、こりゃ駄作の臭いしかしませんわ


31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/13(木) 22:48:30.84 ID:Do96KySQO
期待


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