過去ログ - 十神「愚民が…!」腐川「医者なら救ってみなさいよ、ドクターK!」ジェノ「カルテ.5ォ!」
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669:名無しNIPPER[sage]
2015/05/19(火) 21:26:42.51 ID:OQoaQr9ZO
めっちゃ警戒してるwww


670:あれ?sageになってる。変だな… ◆takaJZRsBc[saga]
2015/05/19(火) 21:29:14.55 ID:PZa+1bm70

筋力のない彼女がKAZUYAを殺すなら、銃は必須だろう。セレスに付いて行く際、KAZUYAは
彼女のジャケットが不自然に膨らんでいたりしていないか注意深く観察していた。


以下略



671: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/05/19(火) 21:38:53.77 ID:PZa+1bm70

一瞬己の耳を疑う。そして、ワンテンポ遅れて叫んだ。


「……ハァアッ?!」
以下略



672:名無しNIPPER[sage]
2015/05/19(火) 21:41:20.88 ID:ocgVfo1e0
色々やったから仕方ないとはいえ、セレスに対してちょっと警戒しすぎじゃないか?
なんかこの警戒を逆手にとられそうで不安


673:あれ?sageになってる。変だな… ◆takaJZRsBc[saga]
2015/05/19(火) 21:45:36.77 ID:PZa+1bm70

「おめでとうございます。西城先生は本日を持ってCランクに昇格しました」

「Cランク?」

以下略



674:あれ?sageになってる。変だな… ◆takaJZRsBc[saga]
2015/05/19(火) 21:55:34.71 ID:PZa+1bm70

「ウオッホン……それで? ランクが上がると何かあるのか?」

「Cランクになるとわたくしのナイトになる権利を得られます」

以下略



675: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/05/19(火) 22:03:52.78 ID:PZa+1bm70

珍しく興奮気味に話すセレスとは対照的に、KAZUYAは冷めていた。それはもう、冷蔵庫に
入れたコーヒー並に冷めていた。子供の遊びに付き合うには彼は大人過ぎたのだ。


以下略



676: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/05/19(火) 22:15:44.69 ID:PZa+1bm70

「…………」

「…………」

以下略



677: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/05/19(火) 22:29:55.13 ID:PZa+1bm70

「…………」

「…………」

以下略



678: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/05/19(火) 22:43:35.36 ID:PZa+1bm70

ここまで。

途中機械の方でエラー連発し見苦しくなってしまったことをお詫びします

以下略



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