過去ログ - モバP「エロカワコスプレ大天使千川ちひろ」
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11: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/11/18(火) 20:56:36.96 ID:NpN2QJcB0
 教師の身で生徒を孕ませようとしているかのような背徳感が俺を責める。
 もちろんちひろさんは立派な成人女性なのだが、体操服姿で俺に媚態を晒す彼女を見ているとなんだか本物の学生のように思えてきて、本当はこの女とセックスしてはいけないのではないかという妄念に襲われてしまう。
 その感覚は俺を萎えさせるどころか一層奮い立たせ、ちひろさんの若々しい子宮に子種を流し込むべく男性器は先走りを垂れ流す。
 いつの間にか腕だけでなく脚まで絡みつかれて、身体全体でしがみつかれて中出しを強制させられるような体位にされていた。
 キスと胸と膣とを同時に感じさせられながら、俺はあっさり達した。
 深く落とした腰の奥、ちひろさんの中に何度も精液を放つ。久しぶりの膣内射精に、ちひろさんは喉を反らせて静かに感じ入る。

「あ……あう、びくびくしてる……ふふ、ふ、ふふふっ……」

 緩みきった顔、だらしなく開いて涎を垂らす唇、対照的にぎゅうぎゅう締まって一滴でも多くの精液を搾り取ろうとする膣。その全てが、俺を貪らんとしていた。



 体操服姿のちひろさんとロールプレイを楽しんだ後。
 まだまだ夜は長い。次なる衣装として、コスプレイヤーは競泳水着を選んだ。
 紺色の布地に黄緑色のストライプが入った、比較的オーソドックスな競泳水着。
 肌に密着して魅惑のボディラインを惜しげも無く晒すその水着には、普通のビキニやスク水などとはまた違った魅力がある。
 そんな、ハリのある肌を大胆に露出したちひろさんが俺を風呂場に導く。
 ちひろさんが水着を着ている一方、俺は全裸に剥かれている。場所が場所なので仕方ないのだが、服を着た女性に裸でいるのを見られるのは、これはこれでなんとも言えず気持ちいい。
 そんな俺の心持を知ってか知らずか、ちひろさんはどこか嬉しげにローションのボトルを搾り、たっぷりの粘液を胸に塗り広げる。
 ムチムチおっぱいを押さえつける紺布が、ローションを塗られてぬらぬら光る。
 粘ついたおっぱいを下から抱え上げるようにして、ちひろさんがアピールしてくる。
 浴槽に腰掛けて脚を開いてみせると、喜び勇んで侵入してきた。

「どうですか? この水着、似合ってますか」
「最高。カワイイしエロいしで、言うことなしだよ」
「ありがとうございます。じゃあ……」

 ちひろさんは跪き、ローションまみれの胸を股間に寄せてくる。
 身体を思い切り押し付けて、両手で乳を中央に寄せて無理矢理に谷間を作って、そこに男性器を挟み込んだ。
 水着の、あの独特の摩擦感が潤滑液を絡めて襲ってくる。
 ちょっと跳ねるだけでもぷるんぷるん揺れるちひろさんのやわちちは競泳水着の中に抑えこまれて強く反発しており、むぎゅっと竿に押し付けられると乳腺の弾力が海綿体を強く刺激する。
 一部のアイドルたちはカップサイズでちひろさんを凌駕していたりもするが、ちひろさんのだって十分巨乳と言い得るだけの大きさはある。
 大きすぎず小さすぎない絶妙なサイズのおっぱいが、競泳水着の下からむちっとした感触をあますところなく伝えてくる。
 さっき射精したばかりなのに、もう俺は追い込まれつつあった。

「どう、ですか、気持ちいいですか……?」
「これ、すごいよちひろさん。ぬるぬるしてもっちもちで」
「水着がお好きなんですよね。今年の夏も、アイドルたちにいっぱい着せてましたもんね」
 それは確かにそうだが、別にあれらが全部俺の趣味だったというわけではない。
 ちひろさんだって分かっているはずだが、自分より若い娘たちが惜しげも無く肌を晒しているのを見ると、やはり2X歳の女としては複雑なものがあるのだろうか。
 いずれにしても俺はちひろさんに溺れるしか無い。
 水着美乳美女にパイズリされながら、余計なことを考えるなど不可能だからだ。
 裸のおっぱいでパイズリするのと比べると、水着で擦ってもらうのは身体全体、上半身ごと動かすような感じになる。
 競泳水着に谷間はできにくいためだが、こうすることで更に「奉仕している・されている」感が強まる。
 ずりっ、ずりっと竿を挟み撫でながら、ちひろさんはじっと俺を見上げている。
 胸を擦り付ける度に揺れる三つ編みの髪が可愛らしい。なんとなく水泳部の女子高生っぽさもあり、一層そそる。
 ぬるぬるおっぱいに包まれていると我慢しようとも思えず、先走りがひたすら漏れ出る。
 何も言わずとも、ちひろさんは限界が近いのを感じ取ったようだった。
 口角を釣り上げ、にんまり笑って動きを速める。
 ローションを継ぎ足し、ドロドロになった胸の上で男性器を揉みくちゃにする。
 カリ首まわりを水着の布でざらっと撫でられると、それがとどめになった。

「……!」
「あ、出て……すごい勢い。いいですよ、全部おっぱいに出しちゃって下さい。精液、受け止めてあげますから……」

 一回目とほとんど変わらない量のザーメンが勢い良く噴き出る。
 ローション漬けの胸に白濁が降り注ぎ、水着を白く汚していく。
 胸の上で跳ねる竿を、ちひろさんは更に圧迫する。
 二度、三度の射精を全ておっぱいで受け止められると、精子まみれの胸がエロすぎて萎えることもできない。
「んふ。二回も出して、まだガチガチ。そんなに水着エッチが好きですか」
「好き、すきだよ……今更だよ」
「仕方ないですねっ。じゃあ、おっぱいの次は、やっぱりこっちですか」

 いかにも余裕の有りそうな口ぶりだが、目は潤んで息は荒く、興奮を隠しきれてはいない。
 立ち上がって壁に手を突いて、こちらに尻を向けて股の布をずらす。
 泡だって濁った粘液が太腿まで汚している。
 発情しきった女陰を犯しぬくべく、俺はちひろさんの背後を取って尻を掴んだ。
 ぎゅっ、と柔らかい肉に指を食い込ませると、ほどよく肉のついたお尻が跳ねる。
 白っぽい液体が糸を引きながら垂れる。
 誘われるがままに、俺は挿入した。
 今日既に一度中出しした膣だが、まだまだご満足頂けないらしい。
 愛液と精液でびしょびしょになりながらも、入ってきた竿を膣壁が愛しげに抱きしめる。
 ずぶずぶと奥のほうまで挿れて、子宮に近いあたり、背中よりの壁を突き上げる。
 指では届きにくい膣の深奥をごりっと刺激されて、ちひろさんは短く低い悲鳴を上げる。
 ようやく射精が終わっても、ちひろさんが洗うような手つきで竿を撫でまわしてくるものだから、全く落ち着けなかった。


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