過去ログ - モバP「エロカワコスプレ大天使千川ちひろ」
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12: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/11/18(火) 20:58:20.56 ID:NpN2QJcB0
「うっ……!」
「ここですよね。もっとしますよ」

 愛すべき部分を探り当てた俺は、そのまま腰を前後させ、膣奥を抉り始めた。
 尻から腰をしっかりと捉え、壁と自分との間に閉じ込めるようにしてバックから犯すと、ちひろさんは普段見せてくれない、ちょっと被虐的で従属的な面を見せてくれる。
 呻くような喘ぎ声は、ちひろさんが犯される快感に酔っている証だ。
 張り出たカリ首で奥まったところを何度も擦ってやると、愛液が止めどなく溢れでて俺たち二人の股を汚していく。
 パンパンと下品な音をさせながら腰を打ち付ける。粘ついた愛蜜が俺の会陰にまでへばりついて、ピストンの度に未練がましく糸を引いている。柔らかい膣肉がきゅうきゅう締まって堪らない。
 気を抜けばまたすぐイかされそうな中、俺は右手をちひろさんの胸元に伸ばした。
 腰使いは緩めないまま、ローションと精液がこびり付いたままのおっぱいを乱暴に揉む。
 紺布のしたで水風船のような乳房が変形している。
 ザーメンを擦り込むように手のひらを使って擦ると、息も絶え絶えなちひろさんが言った。

「あ……ムネ、おっぱい、も……?」

 熱に浮かされたような、夢見るような口調。
 新しいコスプレ衣装と自分の胸に、出たばかりでまだ熱の冷め切らない精液を塗りこまれて心から嬉しそうにしている。
 水着越しの勃起乳首の感触がコリコリしていて気持ちいい。
 直接触ってみたくなって、右の肩紐を二の腕辺りにまで強引にズリ下げる。
 脇から精子まみれの手を突っ込んでおっぱいを直接揉みほぐし、乳首に白濁液を塗りつけて指の間に挟んで責める。
 よく成熟した大人の乳房は指が沈み込むほどに柔らかく、またザーメンを弾けるくらいその肌は若々しい。
 そんな瑞々しいおっぱいを自分の子種汁で汚す快楽はちょっと他には無いもので、俺はますますちひろさんのおっぱいに依存していった。

「やぁ、もう、そんなに、揉んじゃ……! ミルクも、出せないのにっ……!」

 こんなに大きくて柔らかくて熟れきっているのに、なぜミルクが出ないのか不思議だ。
 一日も早くこの胸からミルクが噴き出るのを見たい。
 競泳水着や制服や、白衣やビキニや着物の胸元がじっとり濡れて、そこから白い液体がぽたぽたと垂れ落ちるのを見たい。
 おっぱいが馬鹿になって四六時中母乳を垂れ流して、俺に搾られることしか考えられなくなったちひろさんが見たい。
 そんなことを考えていたら、いよいよ忍耐力の限界が来ていた。
 何度も何度も子宮を突き上げたものだから、ちひろさんの膣内はもう先走りもローションも精液も愛液も何もわからないくらいぐちゃぐちゃになっている。
 たっぷりの液体が生暖かい。ちひろさんはもう物も言えないで、半泣きになりながら悩ましげに喘ぐだけだ。
 そんな彼女が愛しくて、全部自分のものにしたくなる。左腕で腰を、右腕で胸を抱え、強く抱きしめて深く打ち込む。
 奥にまで亀頭を届かせると、膣肉と膣ヒダが尿道口から竿まで一度に責めてきて、それで終わりだった。
 今日一番多い精液が、ちひろさんの子宮に注がれる。膣奥で何度も跳ねながら、男性器が子種汁を撒き散らす。
 一滴も外に出したくなくて、両腕に力を込めるとちひろさんは恍惚に呻いた。

「は、あ、あっ……! あ、う……!」

 涙と涎でぐしゃぐしゃになったちひろさんのイキ顔。顔を寄せるとゆっくりこちらを振り向いて、キスに応えてくれる。
 舌を突き出して口唇愛撫をねだる表情が可愛い。1mmたりとも離れたくなくて、俺は舌と唇を絡め合わせた。

「ん……ちゅ、んふ、ん、ちゅ、う……」

 眼の焦点が合わないちひろさんは、心底美味そうに俺の唾液を飲み下していった。

 風呂から上がって一息ついて、バスタオルで体を拭いた俺達は、小休止を取っていた。
 まだまだ時間はあるが、短時間に激しくセックスしすぎてさすがに疲れた。
 ベッドに座ってお互いの身体をおもちゃにしながらいちゃつく、こんな穏やかな時間も時には必要だ。
 つややかな髪、白くたるみのない肌、抜群のスタイル、どこをとってもちひろさんの身体は完璧だ。
 こんな美しい女性と愛し合える幸福を噛み締めながら太腿を撫でまわしていると、股から水音が聞こえる。
 視線を向けると、少し恥ずかしそうなちひろさん。女性にとって、多すぎる性欲は、やはり隠したいものなのだろうか。
 美人の彼女がセックス好きで嫌がる男など、まずいないというのに。

「……あの……次は、どんなのにしましょうか?
 体操服も、水着も、ほとんど私一人で決めちゃったから……あなたの意見も、聞かせてほしいです」

 確かに、今日のコスプレエッチはほとんど流されるがままにやってしまっている。
 それに別段不満は無いが、自分で決めていいというならそれはそれで悪くない。
 どうしたものか、と思案してみると、今日のちひろさんの言動が思い起こされた。
 そして気がついたのは、嫉妬というほど暗い感情ではないが、どことなくちひろさんにはアイドルたちへの対抗心があるらしいということだ。
 体操服を使ったイベントをやったから、自分も着てみた。夏にアイドルの水着をプッシュしたから、自分も着てみた。
 もしそうだとすれば、俺はどうすべきだろうか。
 答えは決まっている。ちひろさん以外の女を愛するつもりは、毛頭無いのだから。

「俺が衣装選んでいいのか。じゃあ、ちひろさんがいつも仕事の時に着てる、あの黄緑の服がいいな。
 エッチ用のがもしあれば、でいいんだけど」


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