過去ログ - 摩耶「あたしが手にする『自由』」提督「俺が与える『自由』」
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19: ◆vkHTV4M25U[sage saga]
2014/11/22(土) 20:48:49.50 ID:w2KE2qjl0
ガサガサ

提督「……ばれていたか」

摩耶「んだよ、提督か。覗き見なんて趣味悪いぜ」
以下略



20: ◆vkHTV4M25U[sage saga]
2014/11/22(土) 20:52:04.00 ID:w2KE2qjl0

摩耶「もしかしたら夜に艦載機を飛ばしてくる敵がいるかもしれないぜ?」

提督「そんな馬鹿なことあるわけない。夜間の発着は不可能だ。あり得ない」

以下略



21: ◆vkHTV4M25U[sage saga]
2014/11/22(土) 20:54:12.92 ID:w2KE2qjl0
摩耶「なあ、提督……」

提督「どうした?」

摩耶「クリーム、頬についてるぜ?」ニヤ
以下略



22: ◆vkHTV4M25U[sage saga]
2014/11/22(土) 20:57:01.61 ID:w2KE2qjl0
投下終了です。
最初に書いておけばよかったのですが、オリジナルの設定アリです。
後、*グロ鬱注意です
苦手な方、お気をつけください。


23: ◆vkHTV4M25U[sage saga]
2014/11/24(月) 03:35:41.51 ID:qEyfhWat0
投下します。


24: ◆vkHTV4M25U[sage saga]
2014/11/24(月) 03:39:27.91 ID:qEyfhWat0
朝、鎮守府近くの海

提督「四時の方向、敵影あり! 潜水艦数3! 陣形を単縦陣から単横陣へ!」

提督「暁遅れてるぞ! 足並みを乱すな!」
以下略



25: ◆vkHTV4M25U[sage saga]
2014/11/24(月) 03:43:22.11 ID:qEyfhWat0
書き込めない。
もう一度投下します。


26: ◆vkHTV4M25U[sage saga]
2014/11/24(月) 03:54:51.70 ID:qEyfhWat0
書き込まれてないですね…


27: ◆vkHTV4M25U[sage saga]
2014/11/24(月) 04:02:07.35 ID:qEyfhWat0
摩耶「提督に娘を任せたのはいい判断だろうよ。きっちり実戦には立たせるが、中破した艦が出たら無理せず即撤退させるからな。おかげで轟沈する心配もなくある程度実戦経験を積めるってわけよ」

蒼龍「どこも普通は大破した艦が出るまでは進撃させるから、あなたが提督を甘いって揶揄するのは分からなくはないわ。でも、それは提督のいいところなのよ。私たちを兵器じゃなく一人の人間として見てくれるってことなんだから。おかげでこの鎮守府では今だに轟沈報告がない」

摩耶「別に揶揄したつもりはねえよ。指揮官としては考え方が甘いのは確かだが、一人の人間としては嫌いじゃねえ。むしろ好感が持てる方だ」
以下略



28: ◆vkHTV4M25U[sage saga]
2014/11/24(月) 04:06:49.35 ID:qEyfhWat0
………
……


夕方。鎮守府 本館廊下
以下略



29: ◆vkHTV4M25U[sage saga]
2014/11/24(月) 04:12:26.82 ID:qEyfhWat0
摩耶「な、何もしてねえよ!」

暁「嘘つくな! じゃあなんでこんなに電が泣いているのよ!?」

摩耶「こっちが知りてえよ! あたしはただ今日の訓練について褒めようと」
以下略



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