過去ログ - 勇者の娘「お父様の仇を討ちます」
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135: ◆WnJdwN8j0.[saga]
2014/12/02(火) 17:06:34.67 ID:4wPycDZ60
令嬢「暗黒騎士」
暗黒騎士「!」
体を彼に寄せる。暗黒騎士はビクッと跳ねたが、抵抗しなかった。
136: ◆WnJdwN8j0.[saga]
2014/12/02(火) 17:10:20.64 ID:4wPycDZ60
今日はここまで。
残りほんの数レスですが力尽きたので、最終回は明日…。
暗黒騎士男前コメントでテンションだだ上がりでした。
コメントにあまり反応はしていませんが、乙コメント1つで作者のモチベーションはアップしていますぞ!
137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/02(火) 17:20:23.32 ID:76wRT/YuO
えんだああああああああああああああ
138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/02(火) 17:33:29.89 ID:dzULjZ/lO
乙
読み返してくる
139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/02(火) 20:28:45.41 ID:jtkcvUuiO
感想は最後まで置いておくけどまだ130ちょっとしかレスがないとはとても思えないSSだ
140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/02(火) 23:13:58.16 ID:6V6lXUlOO
乙!
登場人物みんなすき!
141: ◆WnJdwN8j0.[saga]
2014/12/03(水) 17:01:31.93 ID:VzcDf6bM0
魔姫「…それじゃあ私は帰るわ」
兵たちの混乱が収まり、とりあえず現在国は令嬢の帰還待ち。
私はこれといってやることもないので、王子に挨拶し翼を広げた。
142: ◆WnJdwN8j0.[saga]
2014/12/03(水) 17:02:10.77 ID:VzcDf6bM0
国に戻ってからしばらくは、案の定激動の日々が続いた。
勇者と懇意にしようというコミュニティが国内外問わず現れ、その対応に追われていた。面倒臭いから適当にしておきたがったが、家の対面を考えて接しなければならないので不本意でも愛想笑い位はしておかなければならない。
お父様、貴方もこんなに大変だったのですね――亡き父への想いは悲しみから同情に変わる。
しかし1番厄介だと思っていた問題は――
143: ◆WnJdwN8j0.[saga]
2014/12/03(水) 17:02:43.98 ID:VzcDf6bM0
魔王討伐の興奮も冷めた頃、また人々は平和な暮らしに浸かり始めた。
令嬢「…っ、も、もう、いいですって!」
144: ◆WnJdwN8j0.[saga]
2014/12/03(水) 17:03:38.69 ID:VzcDf6bM0
王子「来賓の方々お待ちですよ。ささ、早く出て出て」
令嬢「ううぅ〜…恥ずかしい、こんな格好で人前に出るなんて」
暗黒騎士「お、お俺だってなぁ〜…」
145: ◆WnJdwN8j0.[saga]
2014/12/03(水) 17:04:07.47 ID:VzcDf6bM0
最後までお付き合い下さいありがとうございました。
今回の作品もコメントで元気を頂きながら楽しんで書き上げることができました。
まだHTML依頼出さないので、質問等ありましたらお気軽にどうぞ(´∀`)ノ
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