過去ログ - アーチャー「君が私のマスターか?」女提督「」
↓
1-
覧
板
20
31
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/25(火) 09:35:40.89 ID:KFXg9S7qO
この提督もどうせなら多聞丸や姉御を呼べば良いのに
32
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/25(火) 12:28:29.39 ID:TKqJUERAO
靖国の英霊とかきたら……
33
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sagesaga]
2014/11/25(火) 15:16:21.49 ID:zAMREI26O
多聞丸は今異世界で頑張ってるからね
34
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/25(火) 22:04:55.42 ID:KOvYl5FSO
ドリフターズとしてね
35
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2014/11/25(火) 22:47:35.66 ID:sY4BhxYx0
再開します。
>>31
その場合宝具は王の軍勢の兵士が戦闘機バージョンとかになるんでしょうか?
強そう(小並感)
36
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2014/11/25(火) 23:02:52.75 ID:sY4BhxYx0
「…スター、マスター!」
自らを強く呼ぶ声に、ふっと我に返る。
どうやらあまりの衝撃に意識が飛んでいたらしい。ふと見ると、目の前には心配そうな表情の紅い男が立っていた。
以下略
37
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/25(火) 23:18:19.53 ID:wF2yBgaKO
このアーチャーはエミヤでいいのかな?
38
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2014/11/25(火) 23:21:44.86 ID:sY4BhxYx0
提督「あー、うん。あなたを召還したのは多分、私。多分」
いつになく歯切れが悪く答える提督。
そんな提督の様子に疑問を覚えたのか紅い男はさらに尋ねた。
以下略
39
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2014/11/25(火) 23:55:28.92 ID:sY4BhxYx0
「………」
数分後、頭を抱えてorzの体勢をとる紅い長身の男という何ともシュールな絵面が出来上がっていた。
そんな姿を見かねたのか、提督は恐る恐る話しかけた。
以下略
40
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2014/11/26(水) 00:09:21.03 ID:f4FCPE3v0
今度は提督が驚いた顔をする番だった。
自分の仕事を手伝うことは、目の前の男にとって何のメリットもない。
それなのに目の前の男はそれに対して協力までしてくれるという。
提督「良いの?あなたにとっては良いことなんて一つもないと思うけど…」
以下略
41
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/26(水) 00:20:23.76 ID:STBnZWkD0
やばい、ここの鎮守府に往けば間宮さんとアーチャーの料理が両方たべられる・・・(ゴクリ)
486Res/170.87 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - アーチャー「君が私のマスターか?」女提督「」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1416806863/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice