過去ログ - 穂乃果「原作クラッシュ!」ことり「カオスです」
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◆2KF.0JG/i6/M
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2014/11/25(火) 03:29:57.80 ID:DARLv/NL0
穂乃果「こほんっ! えっと、どこまで話したんだっけ?」
にこ「コントがやりたいなら漫才部でもコント部でも03部でも作ってなさいよね」
穂乃果「そうだ! この部に入るとにこ先輩に後輩が出来ます。すっごい元気な後輩と可愛い後輩が!」
以下略
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◆2KF.0JG/i6/M
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2014/11/25(火) 03:30:37.39 ID:DARLv/NL0
○第四話 仲良し部!○
にこ「あんた馬鹿じゃないの?」
穂乃果「にこちゃんってば酷い。カレー大福ありだと思ったのに」
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◆2KF.0JG/i6/M
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2014/11/25(火) 03:31:26.06 ID:DARLv/NL0
絵里「よく分からないけど、仲良しの輪を代々繋いでいけたらいいなって思ってるの」
にこ「私はてっきりあんたはこういうの大嫌いな側の人間かと思ってたけど」
希「エリちは素直じゃなかったからね。本心では誰よりも優しい子なんだよ」
以下略
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◆2KF.0JG/i6/M
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2014/11/25(火) 03:32:07.66 ID:DARLv/NL0
穂乃果「にこちゃん。夢に近道なんてないと思うよ。だから地道に皆で結果を残して入学者を増やすのが一番だよ!」
絵里「正論ね。一時期盛り上がった場合はその反動が強そうだもの」
希「スクールアイドル自体は悪くないとは思うけどね。ウチ等はそういう柄じゃないし」
以下略
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◆2KF.0JG/i6/M
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2014/11/25(火) 03:32:56.69 ID:DARLv/NL0
にこ「それに作詞って私も書いてみたことあるけど、一曲目と二曲目を合わせようとすると無理やりになっちゃって」
にこ「絵と小説の理論よね。絵は才能がないと無理そうだけど、小説なら誰でも書けるんじゃないかって思うやつ」
にこ「でも実際に書いてみると全然駄目で。作詞もそれと同じ。誰にも出来そうで人を選ぶ」
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◆2KF.0JG/i6/M
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2014/11/25(火) 03:33:42.73 ID:DARLv/NL0
○第五話 音楽室の幽霊の巻!○
――お昼休み 部室
にこ「あんた馬鹿じゃないの!?」
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◆2KF.0JG/i6/M
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2014/11/25(火) 03:34:35.61 ID:DARLv/NL0
ことり「元々スクールアイドルのメンバーを勧誘したのはにこ先輩なんですよね?」
にこ「そうよ。晴れの日も曇りの日も雨の日もチラシを配って大変だったわ」
ことり「雨の日だとチラシが濡れちゃって嫌がらせに思われたかも」
以下略
20
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◆2KF.0JG/i6/M
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2014/11/25(火) 03:35:37.55 ID:DARLv/NL0
――放課後 部室
にこ「断られたにこぉ。もう駄目だわ……」
穂乃果「諦めるの早いよ!」
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◆2KF.0JG/i6/M
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2014/11/25(火) 03:36:26.07 ID:DARLv/NL0
――十分後...
にこ「ふふふ。にこには聞こえたわ。響き渡る十回のゴングの音が」
ことり「やっぱり」
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◆2KF.0JG/i6/M
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2014/11/25(火) 03:37:20.14 ID:DARLv/NL0
――音楽室
真姫「あいし――」
穂乃果「――ココロが踊っちゃう歌を歌ってるところごめんね」
以下略
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◆2KF.0JG/i6/M
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2014/11/25(火) 03:38:03.34 ID:DARLv/NL0
真姫「何に気をつけるのよ」
穂乃果「あっ、そっか。真姫ちゃんは新入生だからまだ知らないんだ。音ノ木坂の七不思議」
真姫「い、今時七不思議なんて信じてる高校生なんていないわよっ!」
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