過去ログ - 穂乃果「原作クラッシュ!」ことり「カオスです」
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7: ◆2KF.0JG/i6/M[saga]
2014/11/25(火) 03:25:33.16 ID:DARLv/NL0
――音楽室

穂乃果「綺麗な音色に釣られてやってきたら音楽室だったね」

ことり「録音状態じゃないピアノの音色で音楽室以外だったら学校の怪談になっちゃうよ」
以下略



8: ◆2KF.0JG/i6/M[saga]
2014/11/25(火) 03:26:23.02 ID:DARLv/NL0
――生徒会室

絵里「それで今日はどうしたのかしら? 私達で力になれることがあるなら協力するわよ」

氷のように冷たい表情を浮かべていた生徒会長ですが、今はとても優しい顔をしてるんだ。
以下略



9: ◆2KF.0JG/i6/M[saga]
2014/11/25(火) 03:27:06.63 ID:DARLv/NL0
ことり「あと一人。海未ちゃんなら正義感が強いし、こういう部なら快く名前を貸してくれるかも」

穂乃果「駄目だよ。責任感も強いから無理してでもこっちに顔を出そうとするから負担になっちゃう」

ことり「そっか」
以下略



10: ◆2KF.0JG/i6/M[saga]
2014/11/25(火) 03:27:53.78 ID:DARLv/NL0
○第三話 ほのか奇襲!○

スクールアイドルっていうのがあるんだって。よく分からないけど、取り敢えずそれをやってた先輩がぼっちらしい。

穂乃果「アイドルなのに一人ぼっちって……」
以下略



11: ◆2KF.0JG/i6/M[saga]
2014/11/25(火) 03:28:33.19 ID:DARLv/NL0
穂乃果「幽霊で思い出した! というか、やっぱり幽霊なんだ」

希「冗談だよ」

絵里「でしょうね。私は最初から冗談だって分かってたわ」
以下略



12: ◆2KF.0JG/i6/M[saga]
2014/11/25(火) 03:29:20.85 ID:DARLv/NL0
――アイドル研究部

にこ(どうしても放課後になるとここに来ちゃう。PCとネット環境があるからっていう理由もあるけど)

にこ(もしかしたら誰かがあの扉を開けて「入部したいんですけど!」って元気な声を掛けてくれることを望んでいる)
以下略



13: ◆2KF.0JG/i6/M[saga]
2014/11/25(火) 03:29:57.80 ID:DARLv/NL0
穂乃果「こほんっ! えっと、どこまで話したんだっけ?」

にこ「コントがやりたいなら漫才部でもコント部でも03部でも作ってなさいよね」

穂乃果「そうだ! この部に入るとにこ先輩に後輩が出来ます。すっごい元気な後輩と可愛い後輩が!」
以下略



14: ◆2KF.0JG/i6/M[saga]
2014/11/25(火) 03:30:37.39 ID:DARLv/NL0
○第四話 仲良し部!○

にこ「あんた馬鹿じゃないの?」

穂乃果「にこちゃんってば酷い。カレー大福ありだと思ったのに」
以下略



15: ◆2KF.0JG/i6/M[saga]
2014/11/25(火) 03:31:26.06 ID:DARLv/NL0
絵里「よく分からないけど、仲良しの輪を代々繋いでいけたらいいなって思ってるの」

にこ「私はてっきりあんたはこういうの大嫌いな側の人間かと思ってたけど」

希「エリちは素直じゃなかったからね。本心では誰よりも優しい子なんだよ」
以下略



16: ◆2KF.0JG/i6/M[saga]
2014/11/25(火) 03:32:07.66 ID:DARLv/NL0
穂乃果「にこちゃん。夢に近道なんてないと思うよ。だから地道に皆で結果を残して入学者を増やすのが一番だよ!」

絵里「正論ね。一時期盛り上がった場合はその反動が強そうだもの」

希「スクールアイドル自体は悪くないとは思うけどね。ウチ等はそういう柄じゃないし」
以下略



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