過去ログ - 内木一太「須賀君、ちょっといいかな?」【咲SS】
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6: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2014/11/26(水) 12:09:38.80 ID:k4XF8UHK0

京太郎(結局、界さんとの関係を切ることも出来ずに最後までしてしまった…)

京太郎(ハギヨシさんという人がいながら、俺は…)

以下略



7: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2014/11/26(水) 12:10:07.22 ID:k4XF8UHK0

一太「落ち着いたかい?」

京太郎「はい…すみません、内木さん…」

以下略



8: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2014/11/26(水) 12:10:35.90 ID:k4XF8UHK0

一太「良かったよ、京太郎君…」

京太郎「これで、ハギヨシさんには黙っていてもらえるんですよね?」

以下略



9: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2014/11/26(水) 12:11:13.84 ID:k4XF8UHK0

それから、毎晩内木一太に抱かれる生活が始まった。
と言っても、内木一太は基本的に受けであったため、攻めるのはもっぱら京太郎であった。

一太が満足しなければ、関係をハギヨシにばらされる。
以下略



10: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2014/11/26(水) 12:11:53.36 ID:k4XF8UHK0

ハギヨシ「須賀君、最近、疲れていませんか?顔色がよろしくないようですが…」

京太郎「はは、大丈夫です、ハギヨシさんに会えたら、疲れなんてどっか行っちゃいますよ」

以下略



11: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2014/11/26(水) 12:12:19.86 ID:k4XF8UHK0

界「…京太郎、大丈夫か?」

京太郎「はあ…はあ…下さい、界さん…もっと…もっと…」

以下略



12: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2014/11/26(水) 12:12:45.57 ID:k4XF8UHK0

ハギヨシ「…須賀君、私に、何か隠し事はありませんか?」

京太郎「!?」

以下略



13: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2014/11/26(水) 12:13:26.06 ID:k4XF8UHK0

ハギヨシを抱く機会は、なかったわけではない

しかし、汚れた自分がハギヨシを抱く資格があるのか?
そう考えると、息子が萎えてしまって抱けなかったのである。
以下略



14: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2014/11/26(水) 12:13:53.71 ID:k4XF8UHK0

一太「…随分遅かったじゃないか。待ちくたびれたよ」

京太郎「明日からは待たなくていいっすよ、二度と来ませんから」

以下略



15: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2014/11/26(水) 12:14:56.09 ID:k4XF8UHK0

京太郎「ハギヨシさん」

ハギヨシ「…京太郎君」

以下略



16: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2014/11/26(水) 12:19:45.75 ID:k4XF8UHK0
マジで平日の昼間に何書いてんだ俺は…


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