過去ログ - P「理想のプロデューサー」 雪歩「1ですぅ!」
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雨雪 東吾
◆66FsS2TZ4lNJ
[saga sage]
2014/11/29(土) 23:52:27.62 ID:3Tx7Rip10
〜〜
社長「こちらがこれから765プロのプロデューサーとして働いてくれるP君だ」
社長が前に出て自己紹介するように促す。
P「・・・これから君たちのプロデューサーをするPという者だ。宜しく頼む」
社長から始まった拍手はやがて全体に広がり、そして収束する
社長「それではみんなにも自己紹介をしてもらおうか。それではまずは・・・」
「「はいは→い!!」」
二人の少女が同時に手をあげる
社長「む。元気がいいな。それでは双海君たちからしてもらおうか」
同じ顔に似た仕草。服と髪型(髪型と言っても束ねている部分が右か左の違いと長さだけだが)は違うもののそれが無ければ見分けることは至難の業であろう双海姉妹
真美「アイドルの真美で→す!」
亜美「同じく亜美で→す!」
元気のよい自己紹介と無邪気な笑み。全く同じにしか見えない
全員のプロフィールを見ていたとき同じやつが二枚あるかと思わず二度見してしまうほどだった
それからは次々と流れるように進んでいった
響「じゃあつぎは自分がいくさー。自分は我那覇響。出身は沖縄だから方言がよくでるけど、しっかりと聞き取って欲しいぞ!」
褐色肌に長い髪、八重歯がかわいい女の子、我那覇響。
貴音「四条貴音と申します。何卒お見知りおきを」
高身長にしなやかな銀髪。不思議な雰囲気をまとった女性、四条貴音。
美希「あふぅ・・・星井美希なの。いっぱいキラキラさせてね」
高木社長曰く、かなりの才能の持ち主の星井美希。・・・今の様子からはそんな様子は見受けられないが・・・。
真「ボクは菊地真です! よろしくお願いします!」
元気がいいボーイッシュな少女、菊地真。彼女もダンスが得意だったか。
雪歩「え、えっと・・・は、萩原雪歩です! よろしくお、おねがいしますぅ〜」
そしてその陰に隠れている少女萩原雪歩。何でも男性恐怖症故に特別丁重に扱えとのご達示だ。
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