過去ログ - 小鳥「二人のプロデューサーさん」
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48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/01(月) 02:56:59.67 ID:XQvs4ti00
高木「だが、それも長くは続かなかった。彼女がアイドルとして円熟期に入ったころ、一人の男性と出会う。それが君のお父さんだ」
高木「相当悩んだらしい。女としての幸せを選ぶか、それともアイドルとしての生きがいを選ぶか」
高木「悩んだ末に選んだのは女としての幸せ。そして君を産む、ということだった」
高木「事実上の引退だ。その瞬間に彼女は伝説に敵わないことを自ら認めてしまった」
高木「だが、黒井だけは諦めなかった」
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