過去ログ - P「ティッヒー☆ミ Pチャン実は帰ってきてましたー!」貴音「」
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53: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 22:04:04.47 ID:Cu5JeHA+o
P「これは愉快! よもやこの俺がお前のような美少女に背後を取られようとはなァ!
  なれどかつては《考える肉機関車》とまで呼ばれたこの私! この程度で封じられたと思っては困ァーるッ!」

貴音「……では、これならいかがでしょう?」Pの右腕にピタッ

P「不覚ッ! まさか長年我が半身として連れ添った右半身が貴音のような美女にこうもあっさり制圧されてしまうとはッ!
  愉快だ! 実に愉快だぞ! かくなるうえは左半身の力を以ってして、背後の春香もろとも引き剥がすほかないというもの!
  ただし! もし万が一! 左半身の自由まで奪われたりするようなことがあった場合はその限りではないかもしれない!」伊織チラッ

春香「……」チラッ

貴音「……」チラッ

伊織「……はいはい、やればいいんでしょ……」Pの左腕にピタッ

P「なっ、なにィーッ!? よもや伊織のような美しい娘が直々に! おのれ765の三人娘!
  これではまるで身動きが取れない、わけでもないがお前たちに手荒なマネは出来ないから
  やっぱり実際のところ全く動けないような気がしてきましたね、はい!」

春香「さぁ律子さん! 今です!」ぎゅっ

貴音「この機を逃してはなりません律子嬢!」ぐいっ

伊織「……え、えっと……?」くいっ

律子「……っ!」コクッ

律子「ぷっ、プロデューサー殿!」

P「はい!」

律子「…………おっ……!」










律子「……おかえり、なさい。その……私も会えて嬉しい、です……/////」


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