過去ログ - P「ティッヒー☆ミ Pチャン実は帰ってきてましたー!」貴音「」
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52: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 22:02:28.28 ID:Cu5JeHA+o
伊織「そこ、なにをコソコソ話してんのよ」

春香「べっつにぃー? プロデューサーさんがいない間、よく伊織と律子さんがお互いを励ましあってたなーって」

律子「は、春香っ! 余計なこと言わなくていいの!」

貴音「ええ、そういえばそうでしたね。『もっと素直にしていればよかった』と口を揃えて言っていました」

律子「貴音まで! ち、違うんですよプロデューサー殿! これはその、そうじゃなくて」

伊織「そ、そうよ? だからあたしはコイツが帰ってきたらもっと素直にしようって決めたの。なんか文句ある?」

貴音「……ふふ、もちろんありません。強くなりましたね、伊織」伊織ナデナデ

伊織「トーゼンよ! 伊織ちゃんの成長力はハンパじゃないんだから!
   ま、どっかの誰かさんはまだまだ素直になりきれてないみたいだけど?」律子チラッ

律子「うっ、むう……////」Pチラッ

P「……ティッh

春香「させないっ!」ガバッ

P「なッ!?」羽交い締められ

春香「ふふっ、分かってましたよ? 隙あらば例の『ティッヒー☆ミ』に繋ごうとしていたようですが、
   そうはいきません! ここにいるみんなが律子さん会心のデレを見たがっているんです!」
   (どさくさでプロデューサーの美マッスルボディに密着しちゃった! 役得!)


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