過去ログ - ウェイター「俺は勇者じゃないんだけども」 女兵士「貴様は勇者だよ」
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482:名無しNIPPER[sage]
2016/02/11(木) 11:49:15.92 ID:01gk/huDO
乙乙


483: ◆9W6PAVDo7.[saga]
2016/02/24(水) 04:21:51.38 ID:gwwapij70
女兵士「なるほど…。過保護というやつか」

ウェイターの話を聞いて、女兵士は納得した様子を見せた。

ウェイター「だから厄介っていうんだ。女貴族が絡むと本当に冷静な反応しないからな」
以下略



484:名無しNIPPER
2016/02/24(水) 08:37:08.79 ID:CwFvzApUO



485:名無しNIPPER[sage]
2016/02/24(水) 19:57:03.45 ID:ZU3LPMtHO



486: ◆9W6PAVDo7.[saga]
2016/02/29(月) 03:51:13.27 ID:wYSHnzlh0
宿に戻る今、2人の間に会話はない。そもそも、あまり会話をしていた訳ではないのだが、先ほどのこともあってウェイターには無言が苦痛に感じられる。

ウェイター「そういえば、女貴族様の様子はどうだった?」

当たり障りはなく、そして自分が気になっていて、相手も聞く意味がわかっている話題を振る。
以下略



487:名無しNIPPER[sage]
2016/02/29(月) 11:08:29.01 ID:5HGu+o7e0



488: ◆9W6PAVDo7.[saga]
2016/03/12(土) 04:06:41.85 ID:eZNs88Wg0
長「や、やめ…ひゃ!」

開けた扉の向こう側には、長の後ろから楽しそうにその長い耳をいじくりまわしている女貴族の姿があった。その光景を見た二人は、先ほどの重苦しい空気が吹き飛び、ただ理解できない状態で少しだけそれを見る。

ウェイター「な、何されてるんですか?」
以下略



489:名無しNIPPER[sage]
2016/03/12(土) 19:21:38.83 ID:78wC5rqv0
乙乙


490: ◆9W6PAVDo7.[saga sage]
2016/04/03(日) 04:37:31.97 ID:cHl3qljk0
さて、いろいろ考えた結果ですが。このSSについては、この中途半端な状態を重々承知の上、いったん閉めさせていただきたいと思います。

言い訳はありますが、簡単に言うなら自分のキャパ不足と、この更新状況で満足がいくものをかける気がしないからです。

こちらは試験的な設定を考えていて、結末が曖昧ですが。また手が出せる余裕が出てくれば、その時に改めて投稿しなおす予定です。
以下略



491:名無しNIPPER[sage]
2016/04/03(日) 06:15:13.25 ID:I3x+UdQQ0
あーぁ


492:名無しNIPPER[sage]
2016/04/03(日) 06:40:43.06 ID:cvhf+xGXO
そんな気はしてた


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