過去ログ - ウェイター「俺は勇者じゃないんだけども」 女兵士「貴様は勇者だよ」
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51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/07(日) 04:04:43.86 ID:sPrAmxWd0
名前欄に
#の後に好きな文字列
例:#123
みたいな感じで酉は付けれたと思う
間違ってたらスマン


52: ◆kDK4STUJ8A[saga sage]
2014/12/07(日) 15:22:01.29 ID:w3l/DHdAO
>>51
ありあり。ついでにテスト。

ただまぁ、もってる携帯が前の記録保存されなくて、いちいち酉入れることになるから多分つけない。

以下略



53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/12/08(月) 02:25:30.73 ID:6gVGxVaAO
>>50
訂正

×顔面に手を押さえながら、ウェイターは文句を言う。

以下略



54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/08(月) 02:33:12.88 ID:6gVGxVaAO
女兵士「終わったぞ」

そのまま街に野盗を連れて行き、町の警備に引き渡す。

ウェイター「しかし、聞いたより寂れてるな」
以下略



55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/08(月) 02:39:04.74 ID:6gVGxVaAO
冷静な女兵士の物言いに、ウェイターは少し苛立ちを覚え。

ウェイター「お前、よく人事みたいに言えるな」

その言葉が無責任なのも、彼はわかってはいた。
以下略



56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/08(月) 02:47:48.72 ID:6gVGxVaAO
女兵士「魔王も気長に来るのを待つだろう。ではクエストとして張り紙もあったから、申請してくる」

ウェイター「ちょ、ま――!」

制止も虚しく、女兵士は詰め所兼クエスト斡旋所に入り扉を閉めた。
以下略



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/12/08(月) 02:48:31.48 ID:6gVGxVaAO
とりあえずここまで


58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/08(月) 02:51:39.90 ID:6Cw3wS6DO

ウェイター…バカスwwwwww


59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/12/08(月) 12:17:02.07 ID:6gVGxVaAO
>>58
口は災いの元である


60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/08(月) 22:42:29.49 ID:ySO0riXv0
そのままの足で、野党騒ぎが多い街道を二人は歩いている。

女兵士「そんな固くなっては、いざという時に動けないぞ」

ウェイター「俺はあんたと違って、実践の経験はそんなないんだよ」
以下略



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