過去ログ - シンジ「ぼ、僕が765プロのプロデューサー……ですか?」
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57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/12/02(火) 07:27:01.97 ID:gr7OlQnP0
乙、付け足されたりしてて面白いですね、頑張ってください!


58: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:43:08.26 ID:tsvBC0sf0
なんでこんなに反応がいいんだ(困惑)
今日はもう気力が尽きそうなので第3話だけ投下します


59: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:44:05.38 ID:ffD6oV46O
なんでこんなに反応がいいんだ(困惑)
今日はもう気力が尽きそうなのでなので第3話だけ投下


60: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:44:40.85 ID:ffD6oV46O





以下略



61: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:45:14.24 ID:ffD6oV46O
僕の朝は早い。

朝5時に起きて、まずはシャワーを浴びる。

正直面倒なんだけど特に今は暑い夏だし、人と接する仕事だから清潔にしておかないといけないからね。
以下略



62: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:46:17.25 ID:ffD6oV46O
今日は昼から電車で結構遠い降郷村まで行く予定。

僕はまだ教習所に免許を取りに行ってる途中だから運転できないし、律子さん1人で運転するのは負担が大きいから仕方なく電車で行くことした。

それから、向こうに着いたら今回ライブをさせてもらう降郷村の夏祭りの準備を手伝うんだ。
以下略



63: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:46:48.28 ID:ffD6oV46O
春香「プロデューサーさん!! 山ですよ山!!」

真「わぁ……随分と深いところまで電車が通ってるんだね……」

シンジ「ははは、確かに東京では見れない光景かもね」
以下略



64: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:47:25.83 ID:ffD6oV46O
伊織「ね、ねえ……アンタ!! いつまで歩けば降郷村に着くのよ!!」

シンジ「うーん……後10分ぐらい?」

真美「こんな急な道を歩くことになるならキャリ→バッグじゃなくてリュックサックで来ればよかったYO……」
以下略



65: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:47:54.30 ID:ffD6oV46O
「「「「「よろしくお願いしまーす……」」」」」

降郷村のキャンプ場の職員「いやいやこちらこそよろしくお願いします。わざわざ東京からこんな遠いところまで来てもらって……大変だったでしょう?」

亜美「全くだよ→……」
以下略



66: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:48:30.32 ID:ffD6oV46O
亜美「やっと着いた→……」

真美「もう眠たいYO……」

やよい「お腹空いちゃいましたー……」
以下略



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