6: ◆zoqhVdZX9I[saga]
2014/12/03(水) 04:14:24.40 ID:VpvPVu610
あずさ「けれど律子さんは案外乗り気なんですね・・・もっと反対するかと思いました・・・」
律子「いえ、個人的に言えばあまり乗り気ではないんですよ・・・」
あずさ「あらら?そうなんですか?」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/03(水) 04:20:13.89 ID:85bTU8ePo
もう一回遊べるドン!
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/03(水) 04:23:25.28 ID:Bsdt3Kp/0
つまり二週目もあると?(せっかち)
9: ◆zoqhVdZX9I[saga]
2014/12/03(水) 04:31:08.19 ID:VpvPVu610
P(あれから三日がたった・・・いまだに俺はアイドル達にドンされてない)
P(律子に聞いたところオファーもオーディションも事実であることを聞かされた)
P(俳優でない俺にどこまでできるのかわからない。情けない話ではあるが、あの子たちに任せよう。)
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/03(水) 04:49:56.25 ID:85bTU8ePo
讃岐うドン
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/03(水) 04:50:49.57 ID:CIk6eRruO
雪歩
12: ◆zoqhVdZX9I[saga]
2014/12/03(水) 05:16:48.36 ID:VpvPVu610
P『・・・』カタカタ
律子「はじめは雪歩からよ・・・あの内気な雪歩はいったいどんなドンを見せてくれるのかしら?」
真「雪歩大丈夫かなぁ・・・」
13: ◆zoqhVdZX9I[saga]
2014/12/03(水) 05:39:22.52 ID:VpvPVu610
P(あぁ・・・なんか疲れたな、少し休憩しよう・・・)
雪歩「おはようございま〜す」
P「あぁ雪歩か、おはよう。」
14: ◆zoqhVdZX9I[saga]
2014/12/03(水) 05:51:17.87 ID:VpvPVu610
P「一服したらたるき亭に何か食べに行くか?」
雪歩「ふふ・・・その必要は無いですよ?」
雪歩はそう言うと、大きめのお盆にお茶が入っているであろう湯呑みと大きめのドンブリを乗せてやってきた。
15: ◆zoqhVdZX9I[saga]
2014/12/03(水) 06:00:20.45 ID:VpvPVu610
俺はしゃべることもなく麺をすすり続けた。
そんな俺を雪歩は笑顔で見つめる。
P「おかわり良いか?」
16: ◆zoqhVdZX9I[saga]
2014/12/03(水) 06:14:11.04 ID:VpvPVu610
雪歩「物事には順序っていうものがあると思うんですよ・・・」
P「ん?そうだな!あるべき課程を飛ばすのはよくないことだ」
雪歩「ですから・・・まずはその胃からいただいちゃおうと思って・・・」
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