過去ログ - 五十嵐響子「ハートフルレインボー」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/05(金) 09:42:28.61 ID:SaZriTl2O
壁殴り代行はよ


39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/12/05(金) 09:42:42.62 ID:QwkCWyfY0
響子「ハートフルライブですね。初めてのライブで緊張しましたけど、私らしいハート溢れるライブが出来たと思ってます!」

P 「そうだな。ステージはピンクのハートとリボン、衣装もピンクと白でまさに響子の良さが前面に押し出される構成にしてあったからな。最初は響子がステージに飲まれないか心配だったけど、いざ始まったら逆に会場を飲み込んだ凄まじいライブだった」

響子「ファンの方の声援が熱烈だったので…私もそんなみんなのハートと情熱を捕まえて、逆に幸せな気持ちを届けるつもりで全力で頑張りました!」
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/12/05(金) 09:43:30.60 ID:QwkCWyfY0
P 「なるほど。ライブの時に、そのサイドポニーがぴょこぴょこ動くのは見ていて微笑ましかったよ。響子と一緒に踊っているみたいだった」

響子「あはは…。Pさんはどんな髪型の女の子が好きなんですか?」

P 「俺か?そうだなあ…正直似あっていればどんな髪型でも気にならないよ。だから、響子のその髪型も凄く好きだ」
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2014/12/05(金) 09:44:26.57 ID:QwkCWyfY0
P 「掃除と言えば、一回だけ響子が掃除中に見つけたアルバムを見返して、逆に散らかしていたってことがあったよな」

響子「あれはですねっ!部屋の掃除をするとよくあるという怪現象で…Pさんはああいうことないんですか?」

P 「確かに掃除中に見つけた漫画をついつい読んでしまうことは良くあったな。事務所でもよく資料の整理してたら昔の資料を見つけて、懐かしいなあって眺めてたこととか。まあ、最近は少し散らかすと響子がすぐ片づけてくれるから、そういうこともなくなったけど」
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2014/12/05(金) 09:44:56.76 ID:QwkCWyfY0
響子「そんなことないですよ!学校の宿題とかお家じゃなかなか出来ないので、いつもあの時間に片づけちゃってるんです。それに、Pさんがお仕事しているのを見ているだけでも楽しいんです☆」

P 「そんなもの見てたのか?なんにも面白いことはしてないと思うんだが…。俺としてはアイドルを遅くまで事務所に残しとくわけにもいかないけど、響子がいると仕事が進むからつい甘くなっちゃうんだよな」

響子「アイドルのお仕事がない時は、私がPさんのことを支えてあげたいって思ってるんです!だから、私に出来ることならなんでも言ってくださいね?」
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2014/12/05(金) 09:45:41.36 ID:QwkCWyfY0
P 「まったく…。じゃ、次に行こう。次は初めての映画出演だな。あれも今までにない試みと役柄だったけどどうだった?」

響子「最初に台本見たときは、こんな役出来るかなって不安でしたけどいざ撮影が始まれば自分でもびっくりするくらいはまり役で楽しくできました!」

P 「ハサミを持って階段上にいるカットは強烈だったな。演技だとは分かっていてもゾクッてした」
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2014/12/05(金) 09:46:45.40 ID:QwkCWyfY0
響子「それは…撮影中、Pさんとずっと一緒だったからです!Pさんが隣にいてくれるって思ったら不思議と全然怖くなくて。どんな時でもPさんが隣にいてくれれば安心出来ちゃうんです!それに、普段と違うシチュエーションで気分が高まっちゃってのもあります」

P 「俺が今更学校に行くなんて、あんな時ぐらいしかなかったからな。休憩室に使っていた教室の電気が壊れてたとか、いろんなハプニングもあったよな」

響子「電気は点かなかったけど、月明かりに照らされる教室でふたりきりだったときはいつもよりPさんを意識ちちゃって…あ、あはは…♪でも、いっぱいハプニングがあったからこそPさんとの距離が更に縮められたかなって思うんです」
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2014/12/05(金) 09:47:43.82 ID:QwkCWyfY0
響子「私も映画見たよ!って沢山の人から言われました。でも、あの役柄凄く似合ってたね。って言われるのは嬉しい反面ちょっと複雑です…」

P 「どうもあれ以降、響子にホラー映画とかドラマのオファーが来ることがあるんだよ。俺としては、響子をそういう方向性で売っていこうとは思ってないから断ってるんだけどな。響子がやってみたいって言うなら今度何個か話持ってくるぞ」

響子「いえ。Pさんがそういう判断をしているなら、私はそれに従いますよ♪」
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2014/12/05(金) 09:48:47.37 ID:QwkCWyfY0
響子「はい!それじゃあ、次は最後のドリームライブですね」

P 「あれは響子が今までやってきた中で一番大きな仕事になったな。松山久美子さんと小室千奈美との三人でのライブ。あの二人とは仲良く出来たのか?」

響子「はい!久美子さんとはブライダルイベント以来の共演でしたけど、綺麗で私の憧れなんです!千奈美さんとは初めての共演でちょっと緊張しましたけど、かっこよくて、私の知らないことをいっぱい教えてくれました。お二人ともとっても大人で、優しくてステキでした!」
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2014/12/05(金) 09:49:38.01 ID:QwkCWyfY0
P 「後でちゃんとお礼言っとかないとな。しかし響子、MCでファンの人たちに掃除や洗濯好きか聞くのはどうかと思ったぞ?」

響子「あはは…。何話そうか迷っちゃて。気づいたらあんなこと聞いてました。MCは少し練習しなきゃだめですね」

P 「あれはあれで受けていたから結果的には良かったけどな。今後はライブも増えるだろうし、そういうとこもちゃんとしていこう」
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2014/12/05(金) 09:50:29.39 ID:QwkCWyfY0
響子「叱られるのはPさんがだらしないのが悪いんですよ?こないだライブの打ち上げでホームパーティーした時も服のエリが曲がってたし…」

P 「いつも響子が直してくれるからつい油断しちゃうんだよ…。ホームパーティーと言えば、あの時食べた煮込みハンバーグ凄く美味しかったよ。思わずがっついちゃってみっともなかったよな」

響子「いえ。Pさんの美味しそうな食べっぷりが見られて幸せでしたよ♪それに、Pさんと一緒にご飯を食べることが、一番の生活のモチベーションになるんです!」
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