39: ◆FLVUV.9phY[sage]
2014/12/06(土) 17:16:09.07 ID:x2ueaAjJo
「あなたがその姿で現れたということは、いるんでしょう? 美国織莉子が」
「君は何者だい。同じ学校の私はまだしも、織莉子のことも知っているなんて、
もしかして殺しておかないといけない人材なの?」
「それは、こちらの台詞だわ。あなた達には前科があるのよ。もっとも、知らないでしょうけど。
でも、ここで引くなら今回は見逃すわ。だけど覚えておきなさい。次は無い」
「ふむ、なるほどなるほど。聞いていた通りだよ。えぇと、黄昏あかりちゃん?」
「暁美ほむらよ。ふざけてるつもりならその頭弾き飛ばすわよ」
「ゴメンゴメン、私にとってはどうでもいい記憶だったからつい。
っと、違う、違うんだよ。私たちと組む気は無いかな?」
「意図が見えないわね。何のために? それとも当て付けのつもりかしら」
「何のため?
おかしいな、君は色々と知っているんじゃないのかい?
まぁ、いいか。そんなことを気にする場面じゃないからね。アレだよアレ。えぇと、ジャックランタンの夜だっけ?
ド級の魔女がこの街を破壊し尽すんだろう? それを何とかするためにさ、私たちと組んでくれないかい?」
「……、敵対の意図は本当に無いの? それから、ワルプルギスの夜、ね」
「織莉子の目的は救世だよ? この街の魔法少女が全員で力を合わせれば、
そのわる何とかの夜ってのを倒すことは出来る。織莉子はそう信じていたよ。
織莉子が信じているのなら私も信じるし、信じられる」
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