59: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/14(日) 00:03:10.79 ID:18iRsMKw0
続けて鎖骨のラインを指でなぞる。
兎角「なにを……っ」
60: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/14(日) 00:08:08.92 ID:18iRsMKw0
暗殺に対する葛藤は今でも心を締め付けているが、それでも目的は果たさなければならない。
しかし今は兎角の感度の良さに、触れる事の楽しみを感じていた。
61: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/14(日) 00:11:32.96 ID:18iRsMKw0
兎角が「やっ……めろ……っ」
体に触れるごとに兎角の声が跳ねる。
62: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/14(日) 00:17:08.10 ID:18iRsMKw0
強引に行為を進め、しえなは兎角の胸に触れた。
下着を外し、現れた敏感な部分に口付けて舌で押し込む。
63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/14(日) 02:01:21.94 ID:9EDr0eXP0
災難だったな
乙
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/14(日) 07:23:40.60 ID:A98u7yqM0
まさか…犬の散歩野郎か!?
おつ!!
65: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/14(日) 19:12:12.80 ID:18iRsMKw0
こんばんは。
どうも、犬の散歩野郎です。
少しお久しぶりです。
いつもありがとうございます。
66: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/14(日) 19:12:51.83 ID:18iRsMKw0
しえなは兎角の下半身に手を伸ばした。
兎角「な、……どこ触っ……!」
67: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/14(日) 19:22:55.28 ID:18iRsMKw0
そう宣言して、指先を小さな穴に差し込んだ。
締め付けてくる肉壁の温かい弾力が気持ちよかった。
68: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/14(日) 19:29:04.35 ID:18iRsMKw0
兎角の手に力が入り、痛いくらいに腕を握られている。
それでもきっと彼女が感じている痛みの方がずっと大きい。
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