過去ログ - 双刀と呼ばれた僕と黒姫と呼ばれた彼女
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10: ◆bfYCBT6bFU[saga]
2014/12/11(木) 23:16:47.84 ID:c1IN6Vgw0
駅前は軽く騒がれていた。


なぜなら、駅到着と共に、盛大に嘔吐物を吐いた人間が居るからだ。

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/12/11(木) 23:20:35.57 ID:7j2lpKfNO
魔砲使い黒姫だと思った。元ネタ分からん


12: ◆bfYCBT6bFU[saga]
2014/12/11(木) 23:20:42.20 ID:c1IN6Vgw0
何でこんなの書いたんだろう……

今日はここまでで、明日くらいから中2病全開だと思う。


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/11(木) 23:33:29.71 ID:Vt0yWvQqO
読みやすいし面白い
期待


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/12(金) 12:31:20.21 ID:ZajY/lGro
>>11
よう俺
零の双剣版とか面白そうとか思ったよな


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/12(金) 12:54:47.14 ID:x6UkrXMyO
待ってます


16: ◆bfYCBT6bFU[saga]
2014/12/12(金) 18:57:23.07 ID:MJIJC9VN0
始まるよ


17: ◆bfYCBT6bFU[saga]
2014/12/12(金) 19:24:13.53 ID:MJIJC9VN0
歩いて数十分程、大豪邸のお屋敷に到着した。


黒姫「わたしのいえー」

以下略



18: ◆bfYCBT6bFU[saga]
2014/12/12(金) 19:32:16.81 ID:MJIJC9VN0
話は二週間前に遡る。


召使が朝の七時に起こしに来た所、令嬢・ミシェル・ガズァックの姿が見つからない、との事だ。

以下略



19: ◆bfYCBT6bFU[saga]
2014/12/12(金) 19:41:32.26 ID:MJIJC9VN0
老紳士「貴方ならば、見つけられるとのお話が聞けたのですが……」


えぇ、確かに見つけることは出来ますよ。

以下略



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