過去ログ - 少年「そんな『憎悪』が、あってたまるか」
↓
1-
覧
板
20
10
:
◆BEcuACNawuaE
[saga]
2014/12/26(金) 23:45:03.05 ID:sQv3pm7d0
俺は確認すると、彼は嬉しさからなのか涙を流しながら言った。
「は、はい。僕は××くんの『友人』です……」
ああよかった。彼は俺の『友人』だ。
さて、『ストーブ』に火を点けてもらおう。
△△がハンカチを『ストーブ』の広い面に貼り付ける。
「や、やだよ! △△くん! やめてくれ!」
「……これはストーブ、これはストーブ……」
「みんなぁ、なんか『ストーブ』が暴れているように見えるから押さえておいてくれ」
「た、助けて! 誰かぁ!」
そして△△がマッチで『ストーブ』に火を点けると……
「ああああああああああああああああああ!」
一気に火が燃え広がった。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
45Res/37.77 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 少年「そんな『憎悪』が、あってたまるか」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1419603618/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice