過去ログ - 少年「そんな『憎悪』が、あってたまるか」
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10: ◆BEcuACNawuaE[saga]
2014/12/26(金) 23:45:03.05 ID:sQv3pm7d0

俺は確認すると、彼は嬉しさからなのか涙を流しながら言った。

「は、はい。僕は××くんの『友人』です……」

ああよかった。彼は俺の『友人』だ。
さて、『ストーブ』に火を点けてもらおう。
△△がハンカチを『ストーブ』の広い面に貼り付ける。

「や、やだよ! △△くん! やめてくれ!」
「……これはストーブ、これはストーブ……」
「みんなぁ、なんか『ストーブ』が暴れているように見えるから押さえておいてくれ」
「た、助けて! 誰かぁ!」

そして△△がマッチで『ストーブ』に火を点けると……

「ああああああああああああああああああ!」

一気に火が燃え広がった。


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