過去ログ - 宗介「ウルズ7はこれよりGGOにダイブする」
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37: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/12/30(火) 20:31:33.06 ID:MdgoTeWQ0
宗介はゆっくりと目を覚ました。

クルツ「お、ソースケ。戻ってきたか」

パソコンで何かしていたクルツは顔だけを宗介の方に向けてそう言った。
以下略



38: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/12/30(火) 21:06:48.72 ID:MdgoTeWQ0
今日の投下分は以上です。
今回クルツ君を入れてみました。クルツ君も狙撃屋なのでかぶっちゃうな思ったんですが、まあどうにかなるだろうと思いやってみました←無計画(テッサの勧告を完全に無視したわけである)
今日の締めも勿論この人(そろそろ締めの人を変えようかな)
テッサ「相良さんの初バトルっといっても今回はそれほどの戦闘では無かったみたいですね。それにしてもウェーバーさんまで参加してしまいました。このあと本当にどうなるんでしょうか。
次回、ウェーバーさんがどんな風に活躍するか楽しみに待っていてくださいね」
以下略



39:名無しNIPPER[sage]
2014/12/31(水) 16:05:07.28 ID:+WQIOc8Vo
クルツとシノンのダブルスナイパーに期待


40: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/12/31(水) 17:54:01.21 ID:EtvXuQqd0
クルツは辺りを見渡す。クルツも宗介と同じように今までVRのゲームなどやったことが無かったので何もかもが新鮮だった。

とりあえず、自分の体になれると宗介がダイブしている間に確認しておいたこのゲームの進め方通りに進める。

何はともあれまずは武器を揃えるところからだ。
以下略



41: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/12/31(水) 17:55:19.90 ID:EtvXuQqd0
クルツはそう言って辺りを見渡す。このフィールドは市街地のフィールドで辺りには崩れかけた中層のビルが幾つか立っていた。クルツはその中から狙撃に最も良い場所を選びそこの屋上で銃を構え伏せた。

シノン「まさか、ここから狙撃してプレーヤーの持ち物ドロップさせるつもり?」

クルツ「そのとおり」
以下略



42: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/12/31(水) 17:55:58.79 ID:EtvXuQqd0
宗介「戻ったか」

クルツ「なかなか面白かったぜ。それに可愛い子ちゃんとも知り合えたし」

宗介「可愛い子?」
以下略



43: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/12/31(水) 17:57:05.34 ID:EtvXuQqd0
今年の投下は以上です。

クルツ君を出して銃まで手に入れたは良いがこの先どうしたものか…。(なにも考えずに出したがクルツとシノンの組み合わせはもはやチートレベルなのでは?)

それにこの先誰を出そうかな。
以下略



44:名無しNIPPER[sage]
2014/12/31(水) 19:36:41.27 ID:imZfdtrAO
ボン太くん


45:名無しNIPPER[sage]
2014/12/31(水) 19:53:14.57 ID:18arVQCDO
乙ー

風間くんは出ないのですか


46:名無しNIPPER[sage]
2014/12/31(水) 19:57:25.29 ID:pvIuecrb0
あの凶暴な婦警さんとか


47:名無しNIPPER[sage]
2014/12/31(水) 20:25:46.10 ID:eETQkoXAO
締めにカリーニン希望


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