過去ログ - 友奈「にぼっしーちゃんおいしい」
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27: ◆2DegdJBwqI[saga]
2015/01/04(日) 04:07:07.13 ID:KDl8qIVMo

夏凜(私の頭の中にあったのは、私の精霊である義輝だった)

夏凜(どうして義輝が唐突に浮かんだのか)

以下略



28: ◆2DegdJBwqI[saga]
2015/01/04(日) 04:11:14.82 ID:KDl8qIVMo

夏凜(勇者としての道程において、私がオリジナルと呼べるもの、
    これぞ私の実力だ、と胸を張って言えるものは、技能と、精霊だけだった)

夏凜(必然、目で見て、この手で触って感じられるのは、義輝のみだったということになる)
以下略



29: ◆2DegdJBwqI[saga]
2015/01/04(日) 04:13:54.11 ID:KDl8qIVMo

男「――なるほど、赤い甲冑を着せる……。いい考えだなぁ!」

夏凜「いいんですか?」

以下略



30: ◆2DegdJBwqI[saga]
2015/01/04(日) 04:18:34.77 ID:KDl8qIVMo

夏凜(意見のぶつかり合いと、妥協)

夏凜(そういう経過の果てに、顔は肌色の目は点々、ツインテールをなびかせた、
    さながらデフォルメした私のような誰かが、
以下略



31: ◆2DegdJBwqI[saga]
2015/01/04(日) 04:21:20.65 ID:KDl8qIVMo

夏凜(CMは、ショートバージョンとロングバージョンが収録された)

夏凜(ロングバージョンは、動画サイトと公式サイトで公開されたらしい)

以下略



32: ◆2DegdJBwqI[saga]
2015/01/04(日) 04:24:41.95 ID:KDl8qIVMo
〜☆

夏凜「今日は、偽にぼし食べないの?」

風「え? まあね。そりゃそうでしょ」
以下略



33: ◆2DegdJBwqI[saga]
2015/01/04(日) 04:26:59.31 ID:KDl8qIVMo

風「夏凜は本当ににぼしが好きだねえ……」

風「そのうち生まれ変わったらにぼしになりたい、とか言い出すんじゃないの?」

以下略



34: ◆2DegdJBwqI[saga]
2015/01/04(日) 04:28:25.59 ID:KDl8qIVMo
〜☆

夏凜(『にぼっしーちゃん』ブームは収束した)

夏凜(しかし、飽きられたのとはまた違う)
以下略



35: ◆2DegdJBwqI[saga]
2015/01/04(日) 04:35:04.00 ID:KDl8qIVMo

夏凜「…………」ブン! ブン!

夏凜「…………」ブオン! ブオン! ビュウ!

以下略



36: ◆2DegdJBwqI[sage]
2015/01/04(日) 04:36:39.70 ID:KDl8qIVMo
昨日書き終わるだろうと言ったけど、昨日一文字も書かなかったから書き終わらなかった
予定立てるの下手くそすぎるな?と思った

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