過去ログ - どんな鎮守府、そんな鎮守府
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13:名無しNIPPER[sage saga]
2015/01/05(月) 01:12:34.48 ID:+Ah5SPt1o



「……てーとくさん、満足した?」

「っぷ……夕立は?」

「もう動きたいから、寝てて欲しいなって」

「ん、わかった」



上体を寝かせると、夕立は両手で身体を支えてゆっくりと動き出す。
愛に飢えていた心が満たされた後にすることは、決まって一つ。
今度は押し留めていた欲望を満たそうと必死になって腰を振る。ぎりぎりまで引き抜いては、呑み込める限界まで突き刺して。
上下する度に紅く、潤んだ瞳が月明かりを受けて煌き、どこか幻想的な雰囲気を醸し出している。



「てーとくさん! てーとくさんっ!」



甘く蕩けるような声も一変して、叫ぶような勢いでひたすら呼び続ける。
全身を駆け巡る快感を振り払うように、ただひたすら。
肌蹴た胸元からは、ぷるんぷるんと胸が躍る様がよく見える。



「んぅっ、あっ──ぁあ、い、っくぅ──っ!」


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