過去ログ - インデックス「お腹が空いたんだよ」ほむら「へ?」
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90:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 16:54:14.16 ID:RWJSHK7oO
スケールがあまりに大き過ぎる。

やっぱり自分には手が負えない。

……ほむらが抱いた正直な感想だった。
以下略



91:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:04:18.20 ID:RWJSHK7oO
インデックス「ねぇ」


インデックス「私のことなら、気にしなくていいんだよ?」ギュッ

以下略



92:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:05:19.76 ID:RWJSHK7oO
インデックス「ちょ……な、何かな!? 放してほしいかも」


ほむら「いやだよ」

以下略



93:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:06:35.64 ID:RWJSHK7oO
ステイル「……それが君の答えか」


インデックス「ま、待って! 大人しくつかまるから! 逃げたりしないから! だから!」

以下略



94:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:07:54.03 ID:RWJSHK7oO
炎剣が炸裂した瞬間熱波と閃光が吹き荒れ、ほむらを襲った


ほむら「っ……」ググッ

以下略



95:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:09:13.74 ID:RWJSHK7oO
ステイル「へぇ。今のを避ける、ね」


ステイル「怯えながらもあれだけ大見得を切ったくらいだ。なるほどそれにみあうくらいの実力は伴っていた訳か」

以下略



96:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:12:54.76 ID:RWJSHK7oO
ステイル「……念のため、もう一度言おう」


ステイル「ソレから離れろ」

以下略



97:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:15:53.38 ID:RWJSHK7oO
インデックス「んぐっ!?」


ほむらは抱えていたインデックスを後方に投げ飛ばしつつ、炎剣を再び横っ飛びに躱すが

以下略



98:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:18:20.96 ID:RWJSHK7oO
ステイル「驚いたな。ここまで粘るか」


対してステイルの顔には疲労の色は無く、まだまだ余力を残しているようだ。

以下略



99:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:20:09.87 ID:RWJSHK7oO
ほむら「くっ……」



目の前から飛んでくる炎の塊に対し、ほむらがもう何度目か分からない回避行動をとろうとした時。
以下略



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