過去ログ - 魔法使い「なんだよ」女騎士「分かってるだろう?」
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6:名無しNIPPER[saga sage]
2015/01/10(土) 00:42:12.18 ID:U9OCW30/0
女騎士「まずは上からにしよう。さすがに可愛らしい下着は邪魔だったから、悪いがサラシだよ」

あっという間に胸当てと上着を脱ぎ捨てた。本当に恥じらいも無い、慣れた風に。

女騎士「どうだ? 大きくはないがそれなりだろう。さあ外していくぞ…」

みるみるうちにサラシが解けて、窮屈に締め付けられていた膨らみが息を吹き返す。

僕の膝の上に座り、弾むように揺れる胸を、顔に押し付けてくる。いつもこうだ。

女騎士「ほらほら、温かいだろう? 舌を出して、勃起した乳首をしゃぶっていいんだぞ。揉み心地もよく褒められるんだ」

甘ったるい香り。乳臭い、頭が蕩けそうな匂い。苦しくて大きく息を吸うと、くすぐったそうに体をよじらせる。

女騎士「んっ…ふふ、くすぐったいな。見ろ、胸の谷間が君の吐息で湿りだした」

ああ…柔らかな胸の間の、谷の部分。水滴が渓谷のように落ちていく。舐めたい、舐めたいけど。

女騎士「我慢しているんだな…人並みに性欲はあるくせに。ここもこんなじゃないか」

魔法使い「っぐ、触るなよ…!」

女騎士「なんだ、もう出そうなのか? ほんの軽く、亀頭の辺りを撫でてるだけなのに…なあ? もう我慢汁が滲んでるのかい」

女騎士「いいじゃないか。我慢はしなくていい、任務は私が受け持つ…だから」

魔法使い「う……」

優しい腕が頭を包む。抱きしめられ、顔中の感覚がコイツの胸の具合を俺に伝えてくれる。

痛いくらい勃起したモノから出る液で下着が気持ち悪い。そして同時に、魔力が凄まじい勢いで高まっていくのが分かる。

魔法使い「! は、離れろ!」

女騎士「おっと、突き飛ばすなんて危ないじゃないか…まあ夜はまだまだ何度もある。本番は任務の後でいいさ」

魔法使い「は、あ…そうしてくれ」

女騎士「ふ、どうせ逃げるくせに。期待しないで誘惑してやるから待っていろ」

魔法使い「……分かったから早く服着てくれ」

目を瞑っていたけれど、肩を竦める姿が何故かはっきりと目に映った気がした。



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