過去ログ - リューク「デスノートをア○ルに仕込むだって?」月「ああ」
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4:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 23:10:55.35 ID:erRd5U640
リューク「……今回だけだぞ」

月「ああ!頼むリューク!」

そう言うとデスノートの切れ端をリュークに渡し自分の肛門をリュークの前に突き出した。これは月にとってこの上なく屈辱的な姿勢であると同時にリュークにとってもあまり見たくないどころか、できれば一生見たくないものであったものであった。
以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 23:18:28.92 ID:erRd5U640
月「どうだ、リューク?外からは見えないか?」

リューク「おいおいそんなもんこっちに向けんな」

月「そういうわけにはいかないもしデスノートの存在がバレた時そこから見えるかどうかが命運を分けるんだ」
以下略



6:名無しNIPPER[sage]
2015/01/11(日) 23:20:04.62 ID:G56AIW020
クール


7:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 23:23:03.89 ID:erRd5U640
月「りがとうリューク。お礼のりんごだ」

リューク「そんなん今食えねえよ、それより石鹸くれ手、洗うからよ」

月「……そうだな」
以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 23:23:54.33 ID:erRd5U640
月「ありがとうリューク。お礼のりんごだ」

リューク「そんなん今食えねえよ、それより石鹸くれ手、洗うからよ」

月「……そうだな」
以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 23:44:05.76 ID:erRd5U640
ミスってたすまん

月「ありがとうリューク。お礼のりんごだ」

リューク「そんなん今食えねえよ、それより石鹸くれ手、洗うからよ」
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 23:57:47.84 ID:erRd5U640
月(?おかしいな、これから僕が落とすデスノートの切れ端をコイツが拾う手はずになっていたんだが……)

月はデスノートに直接そのことを書いたわけではない。しかし月がデスノートを落とす予定であった以上デスノートは他の事はなるべく自然になるよう設定されている以上と自分が落としたノートを拾うのだと月は思っていた。

月(……とはいえデスノートに書かれたことが他人の死に関わることはない。ここでどういうふうにこいつ切れ端を触らせようと関係ないか……)
以下略



11:名無しNIPPER[sage]
2015/01/11(日) 23:59:23.37 ID:idnCmlOKo
肛門は警察が調べるとこだろ・・・


12:名無しNIPPER[saga]
2015/01/12(月) 01:14:46.23 ID:4S5pWzEl0
バスジャック犯「てめえ何ふざけてやがる!」

月(くそ校門にメモを……)

バスジャック犯「何書いてやがったんだ!見せやがれ!」
以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2015/01/12(月) 01:21:46.40 ID:4S5pWzEl0
この時レイはデスノートに操られた状態にあった。バスジャック犯が自然と幻覚を見るためには月の肛門に手を突っ込む必要があったのだ。そのためれいがあの時点で動くことができなかったのだ。

そのことに気づいているのはこの場では月ただ一人である

月(自分が肛門に手を伸ばしたのはデスノートに操られていたからだ……だがなぜ僕はあの時ポケットにある切れ端を落とすのではなく肛門に隠した?まさか無意識下で僕は……)
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2015/01/12(月) 02:05:23.76 ID:4S5pWzEl0
レイ「彼の肛門はそれはそれは美しくてね」

ナオミ「何言ってるのレイ?」

レイ死亡ナオミ死亡後
以下略



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