過去ログ - 明石「できましたよ提督!入渠の効果を飛躍的に高める入浴剤です!!」
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61:名無しNIPPER[sage]
2015/01/15(木) 13:11:29.08 ID:Ztp2aj+PO
これは、お乳の大きい艦むすの反応が楽しみですね!


62:名無しNIPPER[sage]
2015/01/15(木) 13:19:18.18 ID:0QZh7HASO
??「流石に気分が高翌揚します」


63:名無しNIPPER[sage]
2015/01/15(木) 14:09:17.05 ID:W/83AUX3O
スンバラスィ


64: ◆XDUVebLR5rOw[saga]
2015/01/15(木) 15:13:00.75 ID:CyUvGx3nO
腰を落とし、湯べりに寝そべる瑞鳳さんの両耳の脇に手を付いて、四つん這いになった。
手のひらに白濁で濡れた床の感触が伝わる。ぐちょりと下品な湿った音が聞こえたわ。
まるで無理やり相手を組み伏せたみたいなその態勢で、彼女の顔を見下ろして目をじっと見た。
私の身体にこびりついていた粘液が重力に従って少しずつ瑞鳳さんの肢体に垂れ落ち、糸を引く。
お互いの息遣いがはっきりとわかるくらいに二人の距離は近づいていたわ。
以下略



65:名無しNIPPER[sage]
2015/01/15(木) 15:35:56.97 ID:/HRxpi0AO
提督に読まれると分かっていながらどんな気持ちで報告書を書いたんだこれ……


66: ◆XDUVebLR5rOw[saga]
2015/01/15(木) 15:50:28.78 ID:CyUvGx3nO
拗ねたような瑞鳳さんの可愛らしい台詞に、ついに我慢の限界がきた。

わかってたの。どうせこんな会話、どうせ茶番。
二人ともとっくにわかってる。
ただ、なんでもいいから理由が欲しかった。
以下略



67: ◆XDUVebLR5rOw[saga]
2015/01/15(木) 16:10:52.86 ID:CyUvGx3nO
「ちょ、大鳳さ…!やだ…!」

「今更そんなことを言って、引き下がれると思う?」

「で、でも、だからって、もう少し優しく…!」
以下略



68:名無しNIPPER[sage]
2015/01/15(木) 16:44:08.56 ID:DiyQHTA5o
地の文が気合い入っててワロタ


69:名無しNIPPER[sage]
2015/01/15(木) 16:46:52.61 ID:ufKIuyTHO
官能小説デビューいけるレベル


70: ◆XDUVebLR5rOw[saga]
2015/01/15(木) 16:48:15.77 ID:CyUvGx3nO
だからこそ、白く染まった彼女の全てを私で上書きしたいと考えた。
耳から口を離し、今度は首に舌を這わせたわ。
瑞鳳さんは甘い吐息を吐いて、自分の指を咥えこんだ。
あんまり悲鳴ばかりあげるのが悔しいとでも思ったんでしょうね。

以下略



71:名無しNIPPER[sage]
2015/01/15(木) 17:17:43.31 ID:dfM5UJ+PO
報告書いま何枚目だろ


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