過去ログ - 折木「最初から入須先輩の好感度がMAXだったら」
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573
:
ましろ
◆N1vbNCohz.
[saga]
2015/02/19(木) 23:35:17.30 ID:feIM+fSq0
男湯 露天風呂
奉太郎「(……見事に誰もいない。運がいいな)」ガララ
奉太郎「…………はぁ」ザプン
以下略
574
:
ましろ
◆N1vbNCohz.
[saga]
2015/02/19(木) 23:35:50.30 ID:feIM+fSq0
※ホータロー妄想中
冬実「湯船が白いから浸かれば見えない」
奉太郎「そういう問題ではありません!」
以下略
575
:
ましろ
◆N1vbNCohz.
[saga]
2015/02/20(金) 16:22:41.65 ID:EHq0qngi0
部屋
奉太郎「あぁ……のぼせた」グデーン
冬実「大丈夫?」
以下略
576
:
ましろ
◆N1vbNCohz.
[saga]
2015/02/20(金) 16:23:43.16 ID:EHq0qngi0
冬実「……あまり覗かないでほしい」カァァ
奉太郎「冬実さんがやったんじゃないですか」
冬実「〜〜!」
以下略
577
:
ましろ
◆N1vbNCohz.
[saga]
2015/02/20(金) 16:24:12.23 ID:EHq0qngi0
冬実「布団は一つだけしか用意していない」
奉太郎「…………っ! それじゃ」
冬実「急に飛び上がるな。湯あたりが戻るぞ」
以下略
578
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/02/20(金) 17:11:09.89 ID:vxAmMX/zo
どこまでイッちゃうのかな
579
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/02/20(金) 18:46:12.08 ID:xRJwj8TrO
乙です
580
:
ましろ
◆N1vbNCohz.
[saga]
2015/02/20(金) 20:00:17.05 ID:+QT9iKQj0
奉太郎「(……あぁ、やばい手が勝手に)」
奉太郎「(チラリと見える、透き通ったような白い太ももに……)」
奉太郎「(頭がボーッとして……もう何も考えられな)」
以下略
581
:
ましろ
◆N1vbNCohz.
[saga]
2015/02/20(金) 20:01:07.17 ID:+QT9iKQj0
※奉太郎の夢の中
奉太郎「(考えても見て下さい。ここで手を出したとしましょう)」
奉太郎「(ここで言う「手を出す」とは「行為に及ぶ」ということです)」
以下略
582
:
ましろ
◆N1vbNCohz.
[saga]
2015/02/20(金) 20:01:38.78 ID:+QT9iKQj0
奉太郎「(……なんで詳しく言わないと……わかりました。そんな顔しないでください)」
奉太郎「(押し倒される格好でしたから、手は冬実さんの太ももが一番近かったですね)」
奉太郎「(なのでまずは太ももから触ります)」
以下略
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