過去ログ - P「貴音のオーラが欠片も残ってない」
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4: ◆8hWP1cQLJ4RK
2015/01/23(金) 13:17:25.94 ID:m3Wv9tUX0
貴音「おにぃはるるん嫌いなん?」

P「そんなことはない。春香が可愛いのは当然として、特筆すべきはアイドルなのにひょっとすると手が届きそうなほど身近に感じられる人柄と、周りに影響を及ぼすほどに溢れる女子力だよ。テレビだとなかなか伝えきれないから、今は芸人枠に収まってもらってるけどもさ。あとプロデューサーと呼べ」

小鳥「春香ちゃん愛されてますねー」

P「そりゃあ、僕が初めて一緒に仕事をしたアイドルですからね」

律子「そういえばそうでしたね」

P「ほんとに小さなイベントのコンパニオンでしたけどね。それでもすごく緊張してて…」

貴音「ちょぉ」

小鳥「お仕事終わったあとに、春香ちゃんが業務報告の電話をくれたんですよね」

律子「あははっ、それでプロデューサーったら帰ってから社長に小言言われて落ち込んで」

貴音「なぁ」

小鳥「そこに春香ちゃんのクッキーでしたよね」

P「ええ。あの味は忘れられないなぁ」

貴音「なぁってば!」

P「おおぅ、すまんすまん」

貴音「盛り上がっとーとこ悪いんやけど、やったらはるるんとうち、共演したらええんちゃう?」

小鳥「え?」

貴音「テレビに関してはピンで使お思うから競合してまうって考えやろ?やったらうちら期限付きでセットにしたらええやん」

律子「あ…」

貴音「ふんなら、やってくうちにMCもディレクターもうちらのクセわかってくるやん?」

P律鳥「「……それだっ!(よっ!)」」


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