31:名無しNIPPER[sage]
2015/02/17(火) 12:12:52.03 ID:oiJJRG8RO
古鷹「奉仕を受けていただいたので、私の任も解かれました。これより、今度こそどのようなご命令でも従います」
提督「あー……うん」ホウシン
金剛「mmm……まだ萎えてないケド動く気力がなさそうデス……」
32:名無しNIPPER[sage]
2015/02/17(火) 12:33:43.34 ID:d7wSlvDOo
やっぱり大天使だった
33:名無しNIPPER[sage]
2015/02/17(火) 23:12:47.30 ID:/a7ISHnv0
流石、大天使フルタカエルは格が違ったw
34:名無しNIPPER[sage]
2015/02/18(水) 13:20:02.76 ID:4wYho7CiO
金剛「じゃーお邪魔虫はクールにリーヴするヨー」
朝潮「はい、古鷹さん、頑張ってください!」
大淀「お布団だけ出しておきましたから」
35:名無しNIPPER[sage]
2015/02/20(金) 02:55:30.87 ID:ZPZl3JXzO
油が尽きた。はじめてのオリョクルと北号東急2タンカーなう。誰か助けて
36:名無しNIPPER[sage saga]
2015/02/20(金) 04:52:18.25 ID:dYx/xHEsO
提督「一瞬で執務机が布団に……」
(座っていた椅子の代わりに、尻餅をつく形で布団の上に)
古鷹「家具はあちらのパネルでワンタッチで変更できます。布団以外にも、お風呂やプール、色々ありますよ」
37:名無しNIPPER[sage]
2015/03/18(水) 19:09:31.25 ID:K2p429U9o
(古鷹がこちらに体重を預けてきた。どうするか一瞬悩んで、押されるまま布団に倒れこむ)
(二つのふくらみが提督の胸板の上で柔らかく潰れる。肌の感触もシルクのように滑らかだ)
古鷹「私も準備、できてますから……すぐに致しますね」
(このまま一晩明かしてもいいと思わせた抱きごこちも束の間、体を起こし膝立ちになった古鷹は、提督の反り返ったものを優しく手に取り、自らの股間へ宛がうと)
38:名無しNIPPER[sage]
2015/03/18(水) 19:44:02.82 ID:orS8JrDno
ふぅ…
39:名無しNIPPER[sage]
2015/03/26(木) 15:53:26.49 ID:2xVuOB54O
翌朝。提督が目覚めると、昨日の熱狂の余韻か、少し気だるい身体を起こすと、すでに制服に着替え終えた古鷹が着替えを用意してくれていた。
古鷹「おはようございます、提督。本日は大淀さんが、ここの艦隊の皆さんと順に顔合わせする機会を設けていますよ」
提督「なるほど、しばらくは大淀が仕事を代わってくれるそうだから、そうやって慣れていかないと……」キガエツツ
40:名無しNIPPER[sage]
2015/03/26(木) 16:14:06.21 ID:2xVuOB54O
knock!knock!
古鷹「あ、来ましたね」
大淀「おはようございます、本日提督には艦隊の皆さんと顔合わせしていってもらいますね」
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