過去ログ - 【くすぐり】巫女「いたずら狐にはお仕置きを」【R-18?】
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21: ◆E6D3.z4lBfr/
2015/02/05(木) 20:18:01.89 ID:XxRD/Aqwo

巫女「こうすればどこを触られるかわからないでしょ、普通にやるだけじゃつまんないし」

狐「た、楽しんでるのはあなたじゃないでひゃんっ!?」

反論しようとした狐に足の裏を指ですっすと撫でるようにくすぐり始め言葉を塞ぐ。

巫女「どう?目隠しされるとまた違ったくすぐぐったさがあるでしょ?」

さらさらとした白い足袋の生地をなぞる指の動きにぞわぞわとした感触が足の裏から一気に狐の頭まで駆け巡る。

狐「あっふふふふふこんなのひきょっずるいですうひひひひひ」

巫女「あら?そんなこと言っていいのかしら?」

そうすると巫女は狐の右足の足袋を外し、素足をさらす。

蒸れた足の裏を外気にさらされ、一瞬ひやりとした感触に狐は気持ちよさを感じると、

巫女「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

一瞬気の緩んだその気配を見逃さず、巫女は片手で右足を抑え、わしゃわしゃと五本の指で足の裏をひっかき始めた。

狐「っ_______________!!!!」

蒸れているうえ先ほどの足袋に上から弱めのくすぐり、

2つの要因で敏感になっていた狐の足の裏をわしゃわしゃと動く指に狐の体はびくんと跳ね、一瞬超えないならない叫びをあげると

狐「あっはははっはははははははははっははははははははははははは!!!!!!!!」

堰を切ったような笑い声が響き渡る。

狐「あっはっははははあははああやめてええええええははははははっはあっはあははは!!!!」

巫女「やめてっていってやめるわけないでしょう?」

そういって巫女は今度は片手で足の指を後ろに伸ばしぴんと張った足の裏の線にそうように爪を立てる。

狐「あっひひひひひゃふふふふふふふおねがいやめへひひひひひひひひひ」

少しでも指を曲げて楽になりたい、必死の抵抗もむなしく押さえつけられた足に指は巫女の手の中でひくひくと動くばかりであり、きめ細かい肌のすぐ下にある神経に容赦なく刺激が走る。

狐「ひっひひひひひひなんでみぎあしだけひゅいい!”?」

巫女「え?左足もやってほしいの?」

狐「ちがうふふふふふふふどっちもやひひひひひひひひひひひ」

偶然か故意か狐の言葉を遮るように巫女は左足にも手を伸ばし、右足と同じようにわしゃわしゃと足袋の上からくすぐりはじめる。

巫女「いくらくすぐったいっていっても同じやりかたばっかじゃなれちゃからねー」

狐「あっふふふふふひひひひひひやめえへんなかんじゅふふふふふふひひひ」

左足を足袋の上からこしょこしょと、右足を裸足のまま筆でさわさわと


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