過去ログ - 【くすぐり】巫女「いたずら狐にはお仕置きを」【R-18?】
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31: ◆E6D3.z4lBfr/
2015/02/11(水) 11:24:12.51 ID:mmcMM/4No

狐「あ、足が痺れて・・・」

巫女「・・・へえ」

心配そうに駆け寄った巫女だが、その言葉を聞いて何か思いついたかのように狐の背後に回る。

そして、

巫女「痺れてる時足の裏をくすぐられるのってどんな感じなのかしらね?」

かりかりかりかりこちょこちょこちょこちょかりかりかりかりこちょこちょかりかりかりかりかりかりかりかりかりさわさわかりかりかり

狐「な、なにを、あひっ!?いっひいひひひひいひひひひひひひひ」

痺れた時特有のびりびりとした感覚に足の裏をかりかりこちょこちょさわさわとくすぐられる感触が混ざり合い、今までにない奇妙な感覚に狐は疲れてるのも忘れて笑い悶えだす。

巫女「で、どんな感じなの?」

その様子に嗜虐心が満たされていくのか巫女はいたずらっぽい笑みを浮かべて聞く。

狐「びりびりいいひひひひいひひひくすぐったいひひひひふふふびりびりするうふふふふふふふ」

巫女「・・・やっぱりあんたをくすぐってると楽しいわね」

狐「そんなああははははっはあははははびりびりやめへへへえええええええええ」

結局巫女のくすぐりが終わったのは味噌汁がすっかり冷めてしまってからだった。



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