94: ◆XozYxp.J6w[saga]
2015/02/22(日) 17:10:02.56 ID:DlD76tEE0
月「…そういえば、先にLがブラフとして複数説を唱えた話をしたけど」
リューク「ククッ…ああ、そうだな。それがどうかしたかよ?」
95: ◆XozYxp.J6w[saga]
2015/02/22(日) 17:15:35.59 ID:DlD76tEE0
岡部「…?」
岡部「………死なない…」
96: ◆XozYxp.J6w[saga]
2015/02/22(日) 17:22:27.11 ID:DlD76tEE0
月「―――ああ、岡部さん…なんです?」
岡部『…おまえは確か、フリーライターだったな…キラはネタになるよな?』
97: ◆XozYxp.J6w[saga]
2015/02/22(日) 17:55:29.19 ID:DlD76tEE0
岡部「というわけで集まってもらったのだが」
まゆり「きら?キラキラしてるのかなぁ」
98: ◆XozYxp.J6w[saga]
2015/02/22(日) 18:03:26.17 ID:DlD76tEE0
リューク「ククッ…結局なにもないまま解散だったな?」
月「ああ…だが、僕もキラについてラボメンがどう考えているのかはわかった。」
99: ◆XozYxp.J6w[saga]
2015/02/22(日) 19:02:28.76 ID:DlD76tEE0
岡部「フゥーハハハ!…ハハ………」
岡部「………どっと疲れた気がする。」
100: ◆XozYxp.J6w[saga]
2015/02/22(日) 19:13:38.64 ID:DlD76tEE0
月「おそらく賛同者の中に僕にメールを送った人間がいるんだろう。だが、そうだとしたら問題はメールの内容だ」
リューク「ククッ、気になる文章でもあったのか?」
101: ◆XozYxp.J6w[saga]
2015/02/22(日) 19:17:56.20 ID:DlD76tEE0
月「となると、熱狂的というか思想が近いのはフリーターの桐生萌郁になるけどそれもありえない。」
リューク「なんでだ?一番ライトにとっては近いじゃないか」
102: ◆XozYxp.J6w[saga]
2015/02/22(日) 19:36:32.39 ID:DlD76tEE0
月「…そういえば、さっき家が小火だなんだと例えたけど、今回もデスノートは二重底の引き出しにしまうことにしたよ。」
月「引き出しの鍵は僕が持っていて誰もあけはしないし、開けたとしても日記がしまってある程度…」
103: ◆XozYxp.J6w[saga]
2015/02/22(日) 19:53:31.89 ID:DlD76tEE0
―――秋葉原駅電気街口
月「次は…あ、萌郁さん」
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