過去ログ - 千歳「二人の空間」
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42: ◆00ZRE1DaEk[sage]
2015/02/03(火) 21:57:09.28 ID:Tc1jqLyv0
@まず霞と曙を呼び、二人の間に立ちます。

A片方(どちらでも可)の頭を撫でます。

B焼きもちを焼いてきたら、放っておいた方の頭を撫でます。
以下略



43: ◆00ZRE1DaEk
2015/02/03(火) 22:07:29.87 ID:Tc1jqLyv0
大井っちに罵られたいがために中破させて入渠させる。
このハイリスクハイリターンは病み付きになるな……

以下投下


44: ◆00ZRE1DaEk
2015/02/03(火) 22:08:45.64 ID:Tc1jqLyv0
「提督ーー!」

扉を開けた俺の前に立ちはだかっていたのは千代田だった。
まるで犬の威嚇ようにこちらを睨みながら唸っている。

以下略



45: ◆00ZRE1DaEk
2015/02/03(火) 22:19:27.51 ID:iGDhzZxIO
「客観的に考えてください。提督の立ち位置が私だったとします」

「おう……仲のいい兄弟だな」

「違います!」
以下略



46:風呂入ってきます。もう少しだけ続くんじゃ ◆00ZRE1DaEk
2015/02/03(火) 22:36:54.92 ID:iGDhzZxIO
「……よくわからないです。もう少し千歳お姉が怒るまでのやりとりを詳しくお願いします」

「そうだな……たしか、酔いが覚めたか聞こうとして、途中で止めた」

「ふんふん」
以下略



47:風呂取られた ◆00ZRE1DaEk
2015/02/03(火) 22:48:08.20 ID:iGDhzZxIO
目覚ましの音に目を覚ます。
0600。起床時間だ。
そろそろ行動しなければならない。

俺は背伸びをして、窓を見た。
以下略



48: ◆00ZRE1DaEk
2015/02/03(火) 22:57:40.63 ID:iGDhzZxIO
「おはよう。……あぁ、提督か」

「俺だ。……お前、どこに行ってたんだ?」

「えっ?夜なんて海以外にどこにいくのさ」
以下略



49: ◆00ZRE1DaEk
2015/02/03(火) 22:58:55.31 ID:iGDhzZxIO
今日はこれで
いやぁ、全く病みませんな………


50:名無しNIPPER[sage]
2015/02/03(火) 23:00:12.12 ID:Wjm5K5H3O



51: ◆00ZRE1DaEk
2015/02/03(火) 23:23:05.97 ID:iGDhzZxIO
突然だが直下の人、好きな子を一人教えてくれ


52:名無しNIPPER[sage]
2015/02/03(火) 23:24:35.32 ID:n3pO9eSjo
榛名


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