37: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/04(水) 22:02:03.34 ID:CE30Nk8E0
今日はここまででお願いします。
明日は朝早いので、犬の散歩行ってそのまま寝ます。
おやすみなさい。
38:名無しNIPPER[sage]
2015/02/04(水) 22:30:48.00 ID:r1BMZh2uo
乙乙哉
39: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 20:16:23.45 ID:iDJLXE6I0
こんばんは。
進みが遅くてすみません。
本日もよろしくお願いします。
40:名無しNIPPER[sage]
2015/02/05(木) 20:16:55.96 ID:mFdaLsmGO
さあ来ましたよ、楽しみにしてました
41: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 20:17:07.05 ID:iDJLXE6I0
確認するように伊介の名前を呼び、もう一度口付ける。
伊介の口からわずかに漏れる吐息が艶めかしくて、春紀の思考はそこで止まった。
42: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 20:25:50.01 ID:iDJLXE6I0
伊介が抵抗しないものだから、つい調子に乗りすぎてしまった。
伊介「もうちょっと相手の事考えなさいよ」
43: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 20:30:40.64 ID:iDJLXE6I0
緊張に体を強張らせていると唇をぺろりと舐められた。
顔が一気に熱くなるのを感じる。
44: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 20:39:06.35 ID:iDJLXE6I0
春紀「それだけ?」
伊介「それだけって……。なによ、嫌がって欲しいわけ?」
45: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 20:49:43.12 ID:iDJLXE6I0
春紀「伊介様のお尻、かわいい……」
女性らしい体付きを楽しみながら、春紀はもう一度首に口付けた。
46: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 20:57:58.26 ID:iDJLXE6I0
服を脱がしていくと、伊介も同じように春紀の服に手を掛けた。
伊介を押し倒して、愛撫を繰り返すうちにお互い纏うものはなくなっていた。
47: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 21:13:50.27 ID:iDJLXE6I0
伊介「ん……ふ……」
始めは柔らかかったその部分はすぐに硬くなって春紀の舌を押し返してきた。
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